2011/12/7 水曜日
吉原 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは、編集部の吉原です。
きょうはビッグなお知らせです。
谷川俊太郎さんの「あかちゃんから絵本」シリーズの『まり』が、
iphone、ipad版アプリになりました!

絵を描いた広瀬弦さんが、新しいキャラクターを考えてくれたりと、
およそ1年くらいかけて、しっかりつくりました。
ナレーションと音を担当してくれたのは、クラムボンの原田郁子さん。
これがまた絵本の世界観にぴったり。
みなさんのコメントをご紹介します。
●谷川俊太郎さん(文)
「広瀬さんはキャラクターの表情を描くのがじょうずだから、
絵本でもかわいい。それが動き出すのだから、もっとかわいいですよね。
絵本だったら想像するところが、実際に目に見えるわけだけど、
そのことでさらに新しい想像力が生まれるのではないでしょうか」
●広瀬弦さん(絵)
「デジタルと紙とで制作上もっとも違ったのは、音がつくことでした。開発段階から監修していましたが、音が入ったデモ版を見て、広がりが出たと思いました。また、絵本にはない新しいキャラクターを入れられたのは、おもしろかったですね」
●原田郁子さん(音・ナレーション)
「『まり』のなかの『ことばが音』なので、そこにメロディー、物語性みたいなものは不要でした。とくに、絵本は好きなタイミングでめくるものだから、音をぴったり合わせるのが難しいのと、そこに音楽で起伏をつくってしまうと絵とずれてしまって、ぶつかってしまうんです。だから、ことばっていうよりは『音を発音している』という感じなんだなっていうのが、音を実際にあてていって、よくわかりました」
Appstoreで「クレヨンハウス」と検索してください。
定価1,200円のところ、12月8日(木)までは特別価格600円。
その後、12月29日までは発売記念価格でお買い求めいただけますが、
早いほどお買い得という仕組みです。
絵本と一緒に、ぜひおたのしみください。

『まり』
谷川俊太郎/文 広瀬弦/絵 クレヨンハウス/刊 1,260円
2011/4/12 火曜日
吉原 :編集部
絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは、編集部の吉原です。
余震が続き不安な日々ではありますが、
被災地の子どもたちに絵本を送るプロジェクト「HUG&READ」の輪は、
お陰さまでどんどん広がっています!
http://hug-read.blogspot.com/
ご協力くださった皆さま、ありがとうございます。
3月11日からひと月。
この間編集部にも、海外在住の方々から「大丈夫?」の
お声がけを多くいただきました。
発売したばかりの絵本『トトシュとマリーとたんすのおうち』の作者、
カタリーナ・ヴァルクスさんも、日本の状況を心配してメールをくれました。
「もちろん返信は不要です。
ほかにもやらなければいけないことがたくさんあるでしょうから」
と書いてくださった細やかなこころづかいを、
わたしたち編集部も忘れずにいたい、と思いました。
そんなカタリーナさんのお話は、いつもユーモアたっぷり。
だけど、読み終わるとじんわり、
やさしい気持ちになれるふしぎな魅力があります。
シリーズものではないけれど、
同じキャラクターが別の作品にも脇役として登場するのが、
カタリーナさん作品の特徴。
『ぼくのたからもの』で葉っぱをコレクションしていたネズミのトトシュ、
『リゼッテとかたつむりのうばぐるま』で目立っていた
てんとうむしのマリーが、今回の主人公です。
トトシュが拾ったタンスには、じつはマリーが住んでいて……?
ふたりのおかしなやりとりに、ほっと和みながら、
「それぞれの居場所」と「一緒にいる時間」と、
どっちも大切だよねって、あらためて思います。
2011/2/17 木曜日
若林 :東京店
クレヨンハウス出版の絵本
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大好評の「落語絵本を贈ろう」キャンペーン。
もうご覧になりましたか?
>>「落語絵本を贈ろう」キャンペーンはこちら
eショップにて落語絵本シリーズ1巻~14巻
どれでもお好きな絵本2冊購入の方へ、
「じゅげむを唱えよう!手ぬぐい」をお届けしています。
手ぬぐいとして使うだけでなく、
飾ってもたのしいデザインで、
もちろん川端誠さんオリジナルです。
落語絵本って? という方に……
先日1月15日、子どもの本の学校に川端誠さんをお迎えしたときのようすを、ちらりとご紹介します。

「初春絵本ライブ」ということで、
ご自身の作品の中から、
『ひとめあがり』、『はつてんじん』、『十二支のお節料理』
など、新春にぴったりの絵本を
たっぷり7冊も読んでくださいました!

開き読みの合間には、
絵本の細部にかくされた秘密や、
制作秘話などもお話ししてくださり、
笑って、うなずいて、驚いて……
と、とても充実した時間でした。
この日も、手ぬぐいが大人気!
店頭で落語絵本をご購入いただいた場合は、
応募券をおつけしています。
キャンペーンは2月末までになりますので、どうぞお早めに!
★現在の最新刊はこちら★
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『かえんだいこ』
川端誠/作
クレヨンハウス/刊
1,260円(税込) |
>>「落語絵本を贈ろう」キャンペーンはこちら
2011/2/14 月曜日
福寿 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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またまた編集部の福寿です。
ずっとご紹介してきた「やんちゃっ子の絵本」シリーズが
いよいよ本日2月14日、3巻そろって発売となります。
『だれの おばあちゃん?』では、
こぐまさんのジェラシーの炎がメラメラ!
だって、大好きなおばあちゃんに
いとこがベタベタしているんですから。
こういう感情、子どもの頃に体験しませんでした?
いとこがきらい、とまでは思いませんでしたが、
ちょっとおもしろくない……。
ところが、このお話、そんなジメジメした展開ではありません!
ポイントは「ゲボーッ!」です。
下品だなんて言うことなかれ。
なぜか排泄物(?)好きな子どものツボに入ること間違いなし!
でも、やっぱり、最後はほんわかしています。
北欧らしいインテリアもたのしめる、キュートな絵本です。
2011/2/3 木曜日
福寿 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは。編集部の福寿です。
この絵本、読んだひとが思わず「わがやのことだ!」と
叫びたくなっちゃうんですよ。
なぜって……。
毎朝、登園や登校前に「早く、ごはん食べて!」
夜になったら「もう寝なさい!」「まだ寝ない!」
連日、親子のかけひきが繰り広げられているご家庭、多いですよね?
『だれが きめるの?』は、まさに、そんな親子が登場します。
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やんちゃっ子の絵本2
『だれがきめるの?』
スティーナ・ヴィルセン/作
ヘレンハルメ美穂/訳
1,050円(税込) |
先日ご紹介した『だれのズボン?』と同じ「やんちゃっ子」のシリーズで、
スウェーデンからやってきました。
主人公の「こぐまさん」は、見るからに言うことを聞かなそ~な目つき。
何でも「やだ!」と反発しますが、ママぐまさんも負けていません。
そのやりとりが、いかにもありそうで、ツボに入っちゃうんです。
子どもごころも、親の気持ちも、ガッチリつかんでしまうこと、間違いなし!
2月14日発売です。
★クレヨンハウス店頭及びeショップにて先行発売開始!
2011/1/25 火曜日
福寿 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは。編集部の福寿です。
うさぎ年といえば(って、もう干支はいいか……)、
ラプー探偵に続き、ヘンな「うさぎさん」が登場する絵本が
間もなく発売になります!
スウェーデンで大人気のイラストレーター、
スティーナ・ヴィルセンさんの作。
本国では10作も出ている絵本シリーズで、
そのうち3冊を同時発売の予定です!
原書と同じく18センチほどのちいさめ絵本。
『だれのズボン?』は、
「ぶたくまさん」「うさぎさん」「とりさん」が
ズボン、くつ……と次々身につけて出かけようとするお話。
3匹は正しい服を選べません。
「あれれ……。へんですね。なんだか ちがうみたいですよ!」
このくり返し。
読者も思わず、「ちがうみたい!」と声をそろえたくなっちゃいます。
果たして、うまく着られるのでしょうか……?
「やんちゃっ子」たちの姿は不思議だし、表情がとにかく魅力的!
北欧的な柄が生かされた洋服もキュートです。
子どもはもちろん、大人だって何度も眺めたくなること間違いなし!
2011/1/11 火曜日
吉原 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは、編集部の吉原です。
さてさて、うさぎ年のはじまりに、
もう一冊ご紹介したい絵本がありました!
われらが「ラプーたんてい」シリーズの新作が
新春に発売したんです。
ジャーン。
今回ラプー探偵のところにやってきたのは、ネコのシャシャ。
「あのこが、ぼくのケーキを とっちゃったの!」
なるほど、チョコレートケーキの上には、かわいいさくらんぼが。
「ケーキのうえって さいこうなの! ふんわりしていて、らくちんで!」
この珍事件、ラプー探偵、どうやって解決するの?
今年こそ名推理をお願いしますよ。
ファンが増えてるんですから!
2011/1/6 木曜日
吉原 :編集部
絵本つれづれ, クレヨンハウス出版の絵本
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あけましておめでとうございます。
2011年、はじまりましたね!
年賀状で久しぶりのひとたちの近況などたのしく読みながら、
今年はやっぱり「うさぎ」が気になります。
自分はもしや「うさぎ」フェチかも……と気づいたのは、
この絵本がきっかけでした。
五味太郎さんの『うさぎはやっぱり』。
「しろうさぎ」「ピンクうさぎ」から
「水玉うさぎ」「ヘリンボーンうさぎ」なんていうのまで、
五味さんが描くいろんなうさぎが19羽、
それぞれの主張とともに次々登場!
うさぎ好き垂涎の一冊なのです。
わたしが個人的にいっとう好きなのは「よくわからないうさぎ」です。
地味な色と不安そうな顔……もうたまりません、ノックアウトです。
うさぎ年のラッキーアイテムをお探しの方におすすめしたくて!
今年もクレヨンハウスの絵本ブログ、ご愛読をよろしくお願いいたします。

『うさぎはやっぱり』
五味太郎/作
クレヨンハウス/刊
1,260円(税込)
2010/7/6 火曜日
日景 :編集部
クレヨンハウス出版の絵本
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早くも7月に突入ですね。
海の向こうでは、バカンスの季節!
うっとうしい梅雨空のさなか、うらやましい限りです……。
が、そんなときこそ、
こんな海風を感じる絵本を開いてみて。
まずは、おしゃれな、この絵本!
バカンスで海辺の家へやってきたのは、アシカのマリーナ一家。
ところが、ひとりで海辺であそんでいたマリーナが、サメにのみこまれ……!?
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『マリーナ』
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作
ふしみみさを/訳
クレヨンハウス/刊
1,890円(税込) |
打ち寄せてくる波を前にしていると、
時間を忘れてしまいますよね。
「海の声を聞くのが 好きや。波がな、ざぱざぱんっていうのが 好きやねん」
というぼくは、ある日、「拾った」海を育てることになり……。
大阪は泉州弁の響きが、心地いいですよ。
ホエール・ウオッチング、いつかはしてみたいですよね。
コバンザメの子どもは、遠い海に行くのが夢でした。
そこで、大きなクジラのおなかにくっついて、
大海原の冒険に出かけます……。
クジラの歌も、聞こえてきますよ。
2010/2/25 木曜日
日景 :編集部
おすすめ新刊, クレヨンハウス出版の絵本
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冬の澄み渡った空気のなか、富士山が望めるときがあります。
関東の各地にある「富士見坂」は、その絶景スポットの名残り。
ところで、江戸時代にいちばん高い建物は、火の見やぐらでした。
次の絵、見覚えのある方も多いことでしょう。
そう、葛飾北斎の富嶽三十六景のひとつです。
この絵は、川端誠さんが模して描いたもの。
じつは、落語絵本の新作に出てきます!
シリーズ15周年目に刊行となる第14巻は、『かえんだいこ』。
その扉絵をここに初披露しましょう。

絵本では、この上に文字がのり、
「江戸のむかしは、とにかく火事が多かった」
と話ははじまります。
表紙にずらりと顔をそろえましたのが、今回の登場人物たち。
向かって右は、主人公の道具屋・甚兵衛さんとかみさん、奉公している定吉。
左は、お城で殿様につかえる面々。
そしてまんなかには、大きな太鼓。
甚兵衛さんが仕入れてきた太鼓を見るなり、
かみさんは「古くてきたない」「むさい」
「買い手がつくもんか」「商売下手」と、さんざんな言いよう。
とりあえず、太鼓のほこりをはたいてみると、ドンドンドーンとよく響く音。
そこへ通りかかった殿様が、この太鼓をお買い上げになるやもしれぬ!?
ドキドキ、びくびくしながら、太鼓を背負ってお屋敷へ行った甚兵衛さんは……?
小気味いいテンポの会話と愉快な展開で、笑いがドンドンドーンとはずみます。
明日、2月26日発売です。
さあ、いち早く手にしたい! という方は、どうぞこちらへ。
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