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	<title>クレヨンハウス 絵本の日々</title>
	<link>http://ehon.crayonhouse.org</link>
	<description>東京・大阪　クレヨンハウスのスタッフによる「絵本ブログ」です</description>
	<pubDate>Fri, 18 May 2012 04:03:19 +0900</pubDate>
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	<language>ja</language>
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		<title>■日本語版にはない「HER STORY」</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 13:03:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>早崎 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、ブッククラブの早崎です。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から
 5月の英語絵本「P1コース」と「P3コース」のご紹介です。
 まずは「P1コース」。


★「散歩の途中で、すごいことがあったよ！」
男の子の歓声が聞こえてきそう★

◆『『I Went Walking』』
Sue Williams／文
Julie Vivas／絵
Houghton Mifflin Harcourt／刊
1,680円（税込）


男の子が散歩の途中、いろいろな動物と次々出会います。
ナレーターから「What did you see?」と問われるたびに、
出会った動物の色と名前を答える男の子。
そして、最後にはなんと……。
ページをめくるたびに動物たちが1匹ずつ増えて、
男の子を先頭に一列に並ぶ姿がなんとも微笑ましいです。
こんな夢のようなできごと、一度は体験してみたいですね。
文字が少ないうえくり返しが多く、絵も大きく描かれているので、
幼稚園や小学校での読み聞かせにもおすすめです。
そして「P3コース」。


★家の「目」から見た都市化の物語、
『ちいさいおうち』を原書で！★

◆『The Little House』
Virginia Lee Burton／作
Houghton Mifflin Harcourt／刊
1,785円（税込）
翻訳版：『ちいさいおうち』
いしいももこ／訳
岩波書店／刊
1,680円（税込）


1942年に出版され、いまなお愛読され続ける古典的名作絵本です。
のどかな田園に建てられたちいさいおうちは、
四季の移り変わりをたのしみ、住人とともに幸せに暮らします。
しかし、月日の流れととも田園は大都市へと変貌し、
いつしか住むひともなくビルの谷間に取り残されてしまいます。
表紙の玄関ポーチに小さく描かれた「HER-STORY」というこ
とば。
一見すると見落としがちですが、
この一言に作者の思いが集約されているような気がします。
ひとびとが人生の物語を紡ぐように、ちいさいおうちも物語を紡
ぎます。
なんだか胸がジーンと熱くなりますね。
ちなみに翻訳本の表紙には「HER-STORY」がなぜか消されて
いるので、
英語絵本を手にしたひとだけのトリビアです。
ぜひ確かめてみてくださいね。
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		</item>
		<item>
		<title>■種まきの後、待ち遠しい気持ち！</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 12:04:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator>高橋 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。ブッククラブの高橋です。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から英語絵本「Ｐ２コース」５月のご本を紹介します。
今月は、新緑の季節にぴったりな『And Then It&#8217;s Spring』をお届けします。
★茶色の大地は、いつ緑になるのか……★



◆『And Then It&#8217;s Spring』
Julie Fogliano／文
Erin E. Stead／絵
Roaring Brook Press／刊
1,785円（税込）


まだ寒さの残るある日、少年は家のそばのあき地に種をまきます。
雨が降り、期待したものの、あたりは一面茶色のまま。
まだ、芽が出る気配はありません。
１週間がたち、少年は少し心配になります。
鳥が食べてしまったのかも？
それとも、クマに踏みつぶされてしまったのでは？
さらに数週間がたったある日、家の外に出てみると……。
種をまき、芽が出るまでの待ちどおしい気持ち。
わたしも経験があります。
日に何度ものぞいては、土の盛り上がりや、ちいさな緑色のきざしを確かめて
期待したり、心配したり……。
淡い色彩がとてもキレイな本書を手がけたのは、
昨年のコルデコット大賞受賞作『A Sick Day for Amos McGee』
（翻訳版『エイモスさんがかぜをひくと』）の作者エリン・E・ステッド。
本作が２作目ということなので、今後の作品にもぜひ注目したいですね。
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		</item>
		<item>
		<title>■クレヨンハウスに「かみさま」あらわる！？</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/933</link>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 18:14:44 +0900</pubDate>
		<dc:creator>吉原 ：編集部</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[おすすめ新刊]]></category>

		<category><![CDATA[クレヨンハウス出版の絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、編集部の吉原です。
きょうは、クレヨンハウスの新刊を紹介させてください。
長らく担当させていただいている、
谷川俊太郎さんの「あかちゃんから絵本」シリーズ、
2年ぶりの新刊が間もなく発売するんです。
タイトルは『かみさまはいる　いない？』。
アーティスト・清川あさみさんとの初共作です。
「情熱大陸」でも制作風景がちらっと紹介されましたが、
そのあたりの「秘話」はまたおいおい……。
まずは、おふたりがこの絵本に寄せてくれたことばをご紹介してお
きますね。
「あかちゃんのなかには、かみさまがいる。
かみさまといっしょに、このえほんをよもう！」（谷川さん）
「かみさまって　ちかくにいるのかな？
私は　いるかも…って思います★　みんなはどう？？」（清川さん）
いま、クレヨンハウスで清川さんの絵本原画作品を展示しています！
絵の上に施された美しい刺繍。
ビーズやスパンコールも縫い込まれた立体的な作品です。
会場では絵本も先行発売中。
おかげさまで好評のため、ただいま増刷中ですので、
すぐお手元にという方は、お早めにご来店いただいたほうが安心か
もしれません。

『かみさまはいる　いない？』
谷川俊太郎／文
清川あさみ／絵
1,260円（税込）
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		</item>
		<item>
		<title>■ゆかいな安全教室へようこそ！</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/932</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 16:29:02 +0900</pubDate>
		<dc:creator>高橋 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から英語絵本「Ｐ２コース」4月のご本を紹介します。


★警官のバックルさんと警察犬グロリアの安全教室は最高！★

◆『Officer Buckle and Gloria』
Peggy Rathmann／作
Putnam／刊
1,785円（税込）
翻訳版：『バックルさんとめいけんグロリア」
ひがしはるみ／訳
徳間書店／刊
1,628円（税込）


警官のバックルさんは、つね日ごろから身のまわりで危険に感じることをメモしては
安全教室で子どもたちに注意をよびかけています。
たとえば、「回転いすの上に立ってはいけません」
「くつひもはしっかり結びなさい」などなど……。
いまひとつ、人気のなかった教室が、ある日、警察犬のグロリアを一緒に連れて行くと空気が一変。
たいへんなもり上がりをみせます。
またたくまに人気となった、バックルさんとグロリアの安全教室。
さて、いったいこの人気の秘密とは？
たのしい安全教室のようすと、警官と犬との友情を描いた本作は、コルデコット大賞受賞作です。
グロリアの芸達者ぶりを、ぞんぶんに味わってくださいね。
もうひとつ見逃せないのは、表紙裏にズラリと並んだ、バックルさんの安全メモ。
「左右をよく見て横断しましょう」
「テレビは、離れて見ましょう」
といった、ごくあたりまえの内容から
「鼻にものをつっ込んではいけません」
「日にさらされたマヨネーズを食べてはいけません」
といった、ちょっと笑ってしまう内容まで実にさまざま。
すべて、グロリアの実演つきなので必見です。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>●仲よし親子の愛がいっぱい！</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/931</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 16:08:31 +0900</pubDate>
		<dc:creator>早崎 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、ブッククラブの早崎です。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から
4月の英語絵本「P1コース」と「P3コース」のご紹介です。
まずは「P1コース」。


★動物の親子の仲むつまじい姿にほっこり★

◆『All Kinds of Kisses』
Nancy Tafuri／作
Little, Brown Books／刊
1,785円（税込）


イヌやネコ、ヤギやウシなどの動物の親子が、
それぞれの方法でキスをする姿が、
見開きいっぱいに１組ずつ描かれていきます。
親が子どもに向けるやさしい眼差しと、
安心感に満たされた子どもの表情は、
どこか人間の親子にも重なって見えます。
英語のリズミカルな文章は耳に心地よく、
あかちゃんにも読んであげたい一冊です。
そして「P3コース」。


★パパとママはどの子がいちばんすき？★

◆『You&#8217;re All My Favorites』
Sam McBratney／文
Anita Jeram／絵
Candlewick Press／刊
1,680円（税込）翻訳版：『パパとママのたからもの』
小川仁央／訳
評論社／刊
1,365円（税込）


クマの３きょうだいの大問題、
「パパとママはどの子がいちばんすき？」。
きょうだいがいる子なら、一度は考えたことがある本書のテーマ。
子どもに聞かれて困ったご両親もいるのでは？
感心するのは、この難題に対する親クマの返事。
子グマたちをひとりずつギュッと抱きあげて言います。
「That is the most perfect first baby（最高な第１子）」
「That is the most perfect second baby（最高な第２子）」
「That is the most perfect third baby（最高な第３子）」
親にとってはどの子も最高のonly one。
満足そうな表情を浮かべ眠りにつく子グマたちに、
こちらも思わず笑顔を浮かべてしまいます。
わたしたちも、こんなすてきな親になれたらいいですね。
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		</item>
		<item>
		<title>■忘れものひとつ。そこからうまれる想像力！</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/930</link>
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		<pubDate>Thu, 29 Mar 2012 20:01:26 +0900</pubDate>
		<dc:creator>早崎 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、ブッククラブの早崎です。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から
3月の英語絵本「P1コース」と「P3コース」のご紹介です。
まずは「P1コース」、今月は2冊です。


★だれかの忘れものの帽子、そこから広がる想像の世界★

◆『Hat』
Paul Hoppe／作
Bloomsbury／刊
1,512円（税込）


ある日、ヘンリーは公園で大きな帽子を拾います。
その帽子がとても気に入ったヘンリーは、
帽子の活用法を想像しはじめます。
ネズミとりやマジックの仕掛けにもうってつけだし、
逆さにすればボードやそり滑りにも使えると、
つぎつぎ想像を広げるヘンリーにおかあさんがひとこと。
「でも、帽子をなくしたひとは困るよね」
そこで、こんどは帽子をなくした持ち主に
起こりうることを想像しはじめたヘンリーは……。
ヘンリーの想像力の豊かさにも驚かされますが、
帽子があった場合となくした場合の対照的な想像もコミカルで笑えます。
そしてもう１冊は『Richard Scarry&#8217;s Cars and Trucks from A to Z』。


★リンゴ型が目を引く、アルファベット絵本★

◆『Richard Scarry&#8217;s Cars and Trucks from A to Z』
Richard Scarry／作
Random House／刊
403円（税込）
※ボードブック版


てのひらサイズのリンゴ型が目を引く、
クレヨンハウス店頭でも人気のアルファベット絵本です。
「Apple car」「Bananamobile」「Crayon car」など、
アルファベット順に愉快なかたちの車がたくさん登場します。
なかには、クスッと笑ってしまうヘンテコな車も……。
乗りもの好きの子どもはもちろん、
アルファベットにはじめてふれる子どもにもオススメです。
そして「P3コース」。


★「古きよき時代」の真空パック、『サリーのこけももつみ』を原書で★

◆『Blueberries for Sal』
Robert McCloskey／作
Viking Press／刊
1,814円（税込）翻訳版：『サリーのこけももつみ』
石井桃子／訳
岩波書店／刊
1,785円（税込）


作者McCloskeyの娘Sally と妻をモデルにした本作。
作者いわく「クマ以外はほとんど本当」の物語です。
濃紺1色で描かれるペン画がなんとも魅力的です。
人間の親子とクマの親子が丘をはさんで、
それぞれブルーベリー摘みにいそしみます。
ところがそのうち、人間の子とクマの子が入れちがいに。
ママのうしろにクマの子、クマのうしろにサリーが……、
あれあれ、どうなる？
ある写真家の方の本に書かれていたことですが、
アラスカのクマは冬眠に備えブルーベリーを食べるらしく、
ブルーベリー摘みの途中で人間とクマが
ばったり遭遇することが実際にあるそうです。
サリーのように気づいたらクマのうしろに……なんてことも、
本当にあるかもしれませんね！
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>■「好き！」をきわめる春にする？</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/929</link>
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		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 21:28:13 +0900</pubDate>
		<dc:creator>高橋 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますが、日差しは日に日にまぶしくなり春を感じます。
さて、「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から英語絵本「Ｐ２コース」３月のご本を紹介します。


★パグにも衣装？バレリーナになった犬の物語★

◆『Dogs Don&#8217;t Do Ballet』
Anna Kemp／文
Sara Ogilvie／絵
Simon &#38; Schuster／刊
1,613円（税込）
翻訳版：『バレエをおどるいぬなんていない？」
かどのえいこ／訳
ＢＬ出版／刊
1,575円（税込）


主人公の少女が一緒に暮らしている犬は、たいていの犬がするようなしぐさは
一切せずひたすら、バレエをおどることに執着しています。
そんな姿を見かね、少女が父親に自分のバレエのレッスンに
愛犬ビフを連れて行ってよいかたずねると
「犬はバレエなんかしないよ」と一笑されてしまいます。
でも、もちろんそんなことであきらめるビフではなく……。
表紙からもおわかりのように、ビフの犬種はパグ。
あの二頭身くらいで、顔のひしゃげた、ブサカワ代表のような犬です。
たしかに、かわいいんですけど、
あえてチュチュを着なくてもね～と思うのはわたしだけでしょうか。
でも、逆風にメゲることなく、“好き”をつらぬいて
自分の夢を実現させたビフは、あっぱれ。
“好き”は、すべての行動の原動力なのですね！
この春、ビフを見習って、好きなことをもっときわめてみたくなりました。
]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>■「おとうとうさぎ」に、またまた災難が！</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/928</link>
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		<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 18:11:36 +0900</pubDate>
		<dc:creator>福寿 ：編集部</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[クレヨンハウス出版の絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。編集部の福寿です。
『おばけのめをみて おとうとうさぎ！』、
『まじょにはクッキー おとうとうさぎ！』に続き、
こわがりの「おとうとうさぎ」が主人公の絵本、
『ひみつのおかしだ おとうとうさぎ！』が発売されました。
２０１０年、スウェーデンの子どもたちが選んだベスト１の絵本。
なにしろ絵が迫力満点です！
こわーいトロルにさらわれて、
森の奥のぶきみなおかし工場に連れ去られた「おとうとうさぎ」。
つまみ食いをしないように、口にはテープをはられて
ほかの子どもたちと一緒に働かされることに。
ここから逃げ出すには、「ひみつのおかし」を見つけなくては！
今回、「おとうとうさぎ」は勇気を出して、
頭が痛くなるほど（！）答えを考えて、みんなを助け出します！
ハラハラ、ドキドキするけれど、最後は笑顔になれるので、ご安心を。



◆『ひみつのおかしだ　おとうとうさぎ！』
ヨンナ・ビョルンシェーナ／作
枇谷玲子／訳
1,470円（税込）
※（↑）eショップにて中身のサンプル公開中！


]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>■わかってほしい！末っ子の気持ち</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/927</link>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 17:51:55 +0900</pubDate>
		<dc:creator>早崎 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ehon.crayonhouse.org/archives/927</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から
英語絵本「Ｐ1コース」「Ｐ3コース」2月のご本を紹介します。
まずは「P1コース」、今月は2冊ご紹介します。


★ちいさなTitchが手にした「大きなもの」とは……★

◆『Titch』
Pat Hutchins／作
Aladdin Paperbacks／刊
698円（税込）翻訳版：『ティッチ』
いしいももこ／訳
福音館書店／刊
1,155円（税込）


3人きょうだいの末っ子Titchは、ちいさな男の子。
姉のMaryと兄のPeteの3人で一緒にあそびますが、
Titchはいつも浮かない表情。
自転車や楽器など兄姉の持ちものは大きいのに、
自分の持ちものはすべてちいさいことに不平不満のTitch。
ある日ちいさな種を植えたら……。
私自身もTitchと同じ3人きょうだいの末っ子で、
ちいさい頃は大きさにこだわったり、
自分だけ損をしているような気持ちになったものです。
でも、ちいさくてもいつかは大きく育つことを、
ラストで見せる満面の笑顔のTitchが証明してくれます。
もう1冊は、『In a People House』。


★家の中には何があるの？★

◆『In a People House』
Dr.Seuss ＆ Theo LeSieg／文
Roy McKie／絵
Random House／刊
898円（税込）


人間の家の中を知り尽くしたネズミが、
トリに家の中を案内するお話です。
ネズミはトリにものの使い方を実演しながら説明します。
紙と鉛筆のつかい方や電話機のかけ方など、
ありとあらゆるものを勝手に使って
家の中は大変なことに！
アメリカでBeginner Booksとして人気の本作。
clock、table、telephoneなど、身近な単語がたくさん登場するので、
子どもと一緒に実際の家の中から同じものを探しても盛り上がりそうですね。
そして「P3コース」。


★曾じいさんは、みどりがお好き★

◆『Grandpa Green』
Lane Smith／作
Roaring Brook Press／刊
1,696円（税込）


ポップでユーモラスな作風が特徴の個性派ベテランの新作です。
初のコルデコット・オナー賞受賞時には若者でしたが、
すっかりその作品に円熟味を感じる年代に。
そして今年、本作で2度目のコルデコット・オナー賞を受賞！
直訳で『みどりじいちゃん』という題の本書。
思わずじっと見入ってしまうトピアリー作品がたくさん登場します。
トピアリーとは園芸用語で庭木を彫刻的に仕立てたもののこと。
表紙のゾウがそのひとつ。
園芸好きでとくにトピアリーに凝っている曾祖父、
その生い立ちを彼の作品を追いながらひ孫が語ります。
色は黒のライン以外ほぼ緑づくし。
目が自然界のありとあらゆる緑に洗われるよう。
曾祖父への、そして木々への愛が静かに伝わります。
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		</item>
		<item>
		<title>■ボブ・ディランの名曲のCDつき絵本！</title>
		<link>http://ehon.crayonhouse.org/archives/926</link>
		<comments>http://ehon.crayonhouse.org/archives/926#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 18:30:47 +0900</pubDate>
		<dc:creator>高橋 ：ブッククラブ</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[英語絵本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ehon.crayonhouse.org/archives/926</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは。
「子どもの本の定期便」ブッククラブ・絵本の本棚から
英語絵本「Ｐ２コース」2月のご本を紹介します。
今月お届けするのは『Blowin&#8217; in the Wind』です。


★ボブ・ディランの名曲が美しい水彩の絵本に★

◆『Blowin&#8217; in the Wind （CDつき）』
Bob Dylan／歌詞
Jon J Muth／絵
Sterling／刊
1,796円（税込）
※ＣＤつき


ボブ・ディランの名曲『風に吹かれて』の歌詞が、そのまま絵本になりました。
どのくらい道を歩めば人はおとなになれるのだろう。
どのくらい飛び続ければ、ハトは浜辺で翼を休めることができるのだろう。
このあと、問いかけは、平和について、自由について、続いていきます。
発売された1963年当時、アメリカは公民権運動の最中で、
この曲はその賛歌とも呼ばれたそうです。
哲学的で社会的な歌詞が、水彩画の名手によってひとつのストーリーのある世界になりました。
子どもたちが、ひとり、またひとりと集い、肌の色や性別の分け隔てなく仲よくなっていく。そんなようすは、まるで歌詞の問いかけの答えにもつながっていくようです。
あわただしく日々の生活に流されているなかで、
ふと立ち止まって現実のいまを見つめ直す。
そんなきっかけになる絵本だと思います。
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