おばけが出るぞ~!

クレヨンハウス出版の新刊, クレヨンハウス出版の絵本

こんにちは! 編集部の吉原です。

クレヨンハウスの翻訳絵本、第2弾の2冊が、
ようやく校了(印刷所に最終原稿を渡すことです)しました。

どちらも、お・ば・けの絵本です。紹介させてください。

まず一冊目は、スウェーデンの絵本『おばけのめをみて おとうとうさぎ!』。
こわがりの「おとうとうさぎ」が森で出会ったおばけは、
目を見ないと、どこまでも追いかけてくるのです!
逃げ帰ったおとうとうさぎでしたが、その夜、ドアをノックする音が……。

キャーキャー言って、おふとんをかぶりながら、
でも何度も読んじゃう子どもたちの姿が目に浮かぶなあ……と思って選んだら、
スウェーデンでは、子どもたちが選ぶ本の人気投票で、
0~6歳の「2007年のお気に入りベスト1」になったそうです。
さすがです、子どもたち。

おばけのめをみて おとうとうさぎ! 『おばけのめをみて おとうとうさぎ!』
ヨンナ・ビョルンシェーナ/作
菱木晃子/訳
クレヨンハウス/刊 
1,470円(税込)8月25日発売

そして2冊目の「おばけ」は、『いとしのおばけちゃん』。
こちらはフランスの絵本です。

この絵本、シールが100種類もついています。
それを絵本に貼ったり、絵を描いたり、色をぬったりして、
「あなただけの絵本」をつくっちゃおう、という絵本なんです。

「ママおばけ」が「かわいいあなた」に、
家族のおばけたちを紹介する……というポエティックな文章に、
チャーミングなおばけたち。

画家のバンジャマン・ショーさんをパリに訪ねたインタビューを、
[クーヨン]10月号に掲載します。
バンジャマンさんによれば……
この絵本が、いまの子どもたちに必要な「理由」があるんですヨ!

いとしのおばけちゃん 『いとしのおばけちゃん』
ラモーナ・バデク/文
バンジャマン・ショー/絵
石津ちひろ/訳
クレヨンハウス/刊
2,100円(税込)8月25日発売