2008/12/9 火曜日
日景 :編集部
おすすめ新刊, 絵本作家さん, クレヨンハウスの絵本
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川端誠さん渾身の落語絵本第13巻の原画ができあがりました!
原画をお披露目してくださったときの、満面の笑顔!!

正月を祝う江戸の町とひとびと、華やぎとおめでたさ、
寒気だけでなく、ぴりりと身のひきしまる清新さ……
見事にぎゅっと込められた落語絵本となりました。
このあと、大好物の上生菓子を召し上がり、
(野菜市場で人気の、はら山さんのもの)
ますますお顔が、笑みにほころんだのでした。
来る2009年は、落語絵本シリーズの15周年にあたります。
この12/23に発売になる新作とあわせて、全13巻!
表紙に描かれた書名だけをならべて見ても、圧巻です。

新刊のタイトルも、まぎれこんでいますよ!
どんな絵本かは、また、次のお知らせで。
2008/12/5 金曜日
吉原 :編集部
絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校
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こんにちは。
12月の最初の週末ですね。
クレヨンハウスにも、サンタクロースからの依頼がたくさん届いています。
そんなわけで、お店のスタッフは大忙し。
ブログは編集部スタッフなどの執筆が多くなっていますが、
全国のサンタクロースに免じて、ご了承くださいませ!
明日、大事なひとへの贈りもの選びで表参道へいらっしゃる方は、
ぜひクレヨンハウスにお立ち寄りください。
毎月開催の「子どもの本の学校」、
今回の講師は、絵本作家・いわむらかずおさんです。
いわむらさんといえば、やはり「14ひき」シリーズがおなじみでしょうか。
(わたしはどちらかというと、「カエルくん」シリーズ派です)
シリーズ最新作『14ひきのもちつき』も、
これからの季節にたのしみたい一冊ですよね。
さまざまな作品の舞台にもなっている
「いわむらかずお絵本の丘美術館」は、開館してもう10年。
明日の講演では、積み重ねた10年の出会いについてお話くださるそうですので、
いわむらさん作品のいままでとこれからを知るには、絶好の機会だと思います。
サイン会もありますので、絵本と一緒に、こころに残ったいわむらさんのひとことなど添えて……。
よろこばれるプレゼントになりますよ、きっと!
ちなみに、大阪店は来週13日(土)の開催です。
「子どもの本の学校」
講師:いわむらかずおさん
12月6日(土)16:00~
クレヨンハウス東京店 レストラン[広場]にて
当日券(2,500円)は、11:00開店と同時に子どもの本売り場レジにて販売します。
2008/10/29 水曜日
三富 :東京店
絵本作家さん, ある日の絵本売り場
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秋晴れの気持ちのいい日。
岡田淳さんがクレヨンハウスにあそびに来てくださいました。
岡田さんの最新刊 『フングリコングリ』、みなさんもう読みましたか?
小学校の図工室に来る不思議なお客さま……シジミチョウやテントウムシやねこ、
みんな図工の先生のお話を聞きに来るんです。
そこで語られる不思議でたのしいお話は、
思わず時間を忘れて聞き入ってしまうものばかり!
とってもすてきな一冊です。
ぜひ読んでくださいね。
いつも穏やかで、やさしい笑顔の岡田さん。
来てすぐにサインをしてくださいました。

『フングリコングリ』にはシジミチョウのイラストが入っています。
『ネコとクラリネットふき』には何かを思い描いているねこの絵が入っています。
しあわせそうなねこの考えているものは……?
窓の外を見ながら、一冊一冊ちがう絵を描いてくださいました。

こちらの本はクレヨンハウス店頭とe-shopでお買い求めいただけます!
ぜひコレクションに加えてください。
お忙しいなか、時間をかけてサインをしてくださった、岡田さん、
ありがとうございました。
またあそびに来てくださいね!
2008/9/30 火曜日
吉原 :編集部
絵本つれづれ, 絵本作家さん
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渋谷区の松濤美術館で開催されていた展覧会に行って以来、
あらためて、大道あやさんの絵本に手が伸びるこの頃です。
いま手に入る大道さんの作品は少なめですが、
『あたごの浦』などは、何度読んでもフフッと笑ってしまいます。
展覧会ではその原画も展示されていましたが、
人間以外の生きものとも、まごころで通じ合っていた大道さんだからこそ、
あたたかいおかしみのある絵を描けたのだなあと、しみじみ思いました。
実は、会場で「あっ!」と声をあげそうになった絵がありました。
「ヘビのはなし」と題された3枚の絵。
これは、わたしたちクレヨンハウスの雑誌「月刊 音楽広場」(「クーヨン」の前身です)に掲載された作品でした。
以前、編集部に原画が保管されていた頃、拝見していたので、
こうしてたくさんのひとの目にふれること、うれしく思いました。
大道さんを訪ねて、広島のご自宅へ伺ったことがあります。
ちょうど『ヒロシマに原爆がおとされたとき』が出た頃で、
そのときにお聞きしたお話は、
『クレヨンハウス 絵本スクール』に掲載されています。
「わたしはね、子どもの本には、人間を出さないで、動物を出しとんの。
人間を描くのは難しいけど、犬や猫を描けば、それが人間にも通じるんですね。
動物をかわいがるこころは、平和に通じますよ」
そうおっしゃっていた、大道さん。
大道さんの絵にこころ震えたみなさんに、ぜひ読んでほしいなあと思って、
ご紹介させていただきます。
2008/9/29 月曜日
大井 :東京店
絵本作家さん, ある日の絵本売り場
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先日このブログでもお知らせした、スズキコージさんのサイン会が
23日秋分の日にありました。
当日は、オレンジ色のツナギ姿で登場したスズキコージさん。
イベントがはじまるまでお店の外で休んでいた自然な雰囲気に、
通りがかったお客さまからは、
「似ているなぁと思っていたらご本人でびっくりした!」とのこと。
さて、サイン会ではおなじみの「ト音記号型蚊取り線香」のマークと
「コージズキン」のサインと、さらに腕に特製のハンコを押してもらって、
とてもよろこばれていました。
入口にいたわたしに、みなさん帰りがてら袖をまくりながら自慢してくださり、
こちらまでうれしくなりましたよ。

もちろんブログをご覧のみなさまにも、
スズキコージさんサイン入りの本を、以下ご用意しました!
ご希望の方はどうぞお早めに。
<スズキコージさん サイン本一覧>

左上から時計まわりに
●『てのひらのほくろ村』
スズキコージ/著 架空社/刊 1,575円(税込)
●『ぶたのぶたじろうさんは、クジラをたすけにいきました。』
内田麟太郎/文 スズキコージ/絵 クレヨンハウス/刊 998円(税込)
●『大千世界の生き物たち』
スズキコージ/作 架空社/刊 1,995円(税込)
●『WITCHEN』
スズキコージ/作 架空社/刊 2,500円(税込)
*在庫僅少本のため、多少汚れ、傷、湿気臭あり。ご了承ください。
●『サルビルサ』
スズキコージ/著 架空社/刊 1,575円(税込)
●『ガブリシ』
スズキコージ/作 ブッキング/刊 1,680円(税込)
そしていよいよ『ぶたのぶたじろうさん』表紙絵の原画展は30日(火)まで、
スズキコージさん特集の棚は10月3日までです。
ぜひ足をお運びください。お待ちしています!
2008/8/28 木曜日
山本 :大阪店
絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校
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8月23日(金)、大阪店では、
さいとうしのぶさんのおはなし会&サイン会がありました。
朝から、雨が降ったりやんだりのぐずついた天気。
そんな中、お昼過ぎに、さわやかな笑顔で、さいとうさんがやって来られました。
お電話では息子の湧(わく)くんと一緒に来られるようにおっしゃっていたので、
その元気な登場をたのしみにしていたのですが、
どうやら家を出る寸前になって「ママ、さむい…」と言い出され、
どうやら風邪をひいてしまったようす。
大あわてでおうちの体制を整えてから来てくださったそうです。
(前日までは「ママのお手伝いをする!」と張り切っておられたらしく……残念でしたが、次回の活躍をたのしみにしています)
お話がはじまる10分くらい前から、子どもさん連れのお客様が続々と階段を上がってきてくださり、にぎやかな会がはじまりました。
まずは、峯陽さんの歌をうたいながら手づくりの布絵本を披露。
場はすっかりさいとうさんのあったかーい雰囲気に包まれ、
その後も次々にたのしい絵本を紹介してくださいました。
紙でつくったカレーの具材を、紙でつくった鍋に入れて、
「あーぶくったった にえったった にえたかどうだかたべてみよう」とうたい、
「煮えたかな?」と、さいとうさんが子どもたちに聞くと、
「まだ!」
「……まだ煮えない……じゃあ、もう1回!」
「あーぶくたった……」
何度も何度もこの掛け合いを続け、
子どもたちから「煮えた!」の声を聞くまで、たのしげにくり返してくださるさいとうさん。
「もう煮えた!」の声を聞いて、ようやく鍋からおいしそうな大きなカレーの絵を取り出し、みんな大歓声!
いろんなアイデアいっぱいの手づくり絵本に、
子どもたちもびっくりしたり、笑ったり、身をのりだしたり……。
そんな和気あいあいの時間でした。

11月からは、毎日新聞(関西エリアのみのようですが……)で
「おかしなおかしなおかしのはなし」(仮)というおはなしの連載がはじまるとのことで、
その作品の絵を描くことに精を出しておられるとのこと。
来年には、リーブルから絵本化の予定もあるそうです。
どうぞおたのしみに!
2008/8/26 火曜日
大井 :東京店
絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校
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こんにちは。子どもの本売り場の大井です。
ちょっとご報告が遅くなってしまいましたが、
月1回の連続講座「子どもの本の学校」、8月の講師は飯野和好さんでした。
講演タイトルは、「おっと、痛快絵本の読み語りの旅でい! 青山の宿」。
なんといったって、飯野和好作・演出・出演ということで、
当日はたくさんのお客様にご参加いただきました。
拍子木の音とともに、さっそうと登場した飯野さんは、三度笠に脚絆の旅姿!
着慣れていらっしゃるので、その仕草や動きも本当にかっこよくて、
みんな魅入ってしまいます。

三度笠に脚絆の旅姿で登場!(撮影/宮津かなえ)
お話で和んだあと、さっそく読み語りに。
演目はもちろん、4月に出た新刊
『くろずみ小太郎旅日記その6 怪僧わっくさ坊暴れる! の巻』。
わっくさ坊が「あ~ま~に~む~にー…わっくさ~わっくさ~」
とお経を唱える場面では、ユーモアたっぷりの熱演に、
会場のあちこちから笑い声がもれ聞こえていました。

「あ~ま~に~む~にー…」(撮影/宮津かなえ)
ほかにも『ねぎぼうずのあさたろう』や『おならうた』、『わんぱくえほん』など
おなじみの絵本の読み語りと、トークあり、歌ありの豪華な読み語りの1時間半でした。
その後のサイン会でも、タイトルによってそれぞれ違う絵をつけてサインを書いてくださった飯野さん。
お店でも少しですがご用意しています。
1979年初版の待望の復刊、川崎洋さんが文を書かれた『ぼうしをかぶったオニの子』もありますよ!
ご希望の方はお早めにどうぞ。

『くろずみ小太郎旅日記その6 怪僧わっくさ坊暴れる!の巻』
飯野和好/作
クレヨンハウス/刊
1,260円(税込)
『おならうた』
谷川俊太郎/原詩
飯野和好/絵
絵本館/刊
1,260円(税込)
『ぼうしをかぶったオニの子』
川崎洋/作
飯野和好/絵
あかね書房/刊
1,470円(税込)
9月には『ねぎぼうずのあさたろう』の新刊が出るなど今後の予定もたのしみですね。
飯野さん、雨の中ご来店くださったみなさま、ありがとうございました!
2008/8/19 火曜日
日景 :編集部
絵本つれづれ, 絵本作家さん
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今森光彦さんの写真展「里山」に出かけてきました。
ちょうど作品を前に、ご自身がお話されるギャラリートークがあり、
ちいさな子から、そのひいおばあちゃん・ひいおじいちゃんにあたる世代まで、
たくさんのひとが、今森さんのトークに、写真に、魅入られていました。
ご本人のお話を伺っていると、草も虫も、湖も森も、ひとも……
レンズを向ける対象への、あふれんばかりの愛情があるからこそ、
あのすごい写真が撮れるのだと、つくづく感じさせられます。
質問コーナーもあり、それに答えたことばが、強くこころに残りました。
里山を守るには、自然景観の保護というだけではない難しさがあるのだと。
いまは、里山に住む子どもも自然とあそぶことがなくなっている状況で、
その地に根ざしたひとびとの暮らしを守り、次世代に伝えていくことの難しさ。
でも、難しく、たいへんなことだと身構えるのではなく、
自分の身近にある、ちいさないのちに目を留めることからはじめよう、と
今森さんも、その写真も、教えてくれます。
この夏休み、東京では3つの写真展が重なり、大活躍の今森さん。
昆虫、里山、伊勢。3つのテーマで、それぞれ展開されています。
写真展「里山」は、大丸東京店・ミュージアムにて9/1まで。
次の週末(8/23・24)も、ギャラリートークがあるそうです。
お近くの方は、ぜひ。
行きたいけれど、行けないという方へ。
おうちにいながらにして、今森さんの仕事を堪能できるあれこれを
ピックアップしてみました!
どれでも、全部でも、ためしてみてください。
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1) 今森さんの写真絵本『わたしの庭』にひたる!
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目の前にあるのに、気づかずにいたことに、ハッとさせられます。
今回の「里山」写真展でも、先の「昆虫4億年の旅」(~8/17で終了)でも、
『わたしの庭』でおなじみの写真も、いくつかありましたよ。
▼『わたしの庭』

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2) クーヨン連載中「いきもの万華鏡」の切り絵にチャレンジ!
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はさみひとつで、摩訶不思議な自然のかたちが現れます。
9月号は「クズ」。花も、ツルに生えた微毛も、葉の虫食いまで表現。
本誌では写真で紹介している切り絵の型紙が、ダウンロードできます。
▼切り絵の型紙のダウンロード
http://www.crayonhouse.co.jp/home/cooyon/thiscooyon.htm
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3) 掲画家・熊田千佳慕さんとの対談から、今森さんの思いを知る!
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ふたりの「昆虫少年」の満面の笑顔に癒されます。
花や虫の生態画や絵本で知られる熊田さんは、今森さんの憧れ。
クーヨン9月号の[スペシャル対談]に登場しています。
▼クーヨン9月号

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4) 今森さんの世界を、もっともっと知る!
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里山塾や、昆虫ジャンボリーなど、参加・体験できるイベントも開催。
各地での展覧会の情報、絵本・写真集などのリストも。
▼今森光彦ワールド
http://www.imamori-world.jp/
2008/4/16 水曜日
大井 :東京店
絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校
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先日、このブログでもお知らせしました、
『ぼちぼちいこか』の作者マイク・セイラーさんのトーク&サイン会がありました。
前日から心配していたのですが、当日はあいにくの雨…。
それでもクーヨンの取材のために開店前にきてくださったマイクさんは、
葛飾北斎の描く浮世絵のような波の柄のシャツに黄色(トレードマークなんだとか)のキャップがとてもお似合いで、スタッフにも気さくに話しかけてくださいました。
おおいに盛り上がっていたインタビューのようすは次のクーヨン6月号に掲載します。
どうぞお楽しみに!
そして午後からはいよいよイベントがはじまりました。
はじめにクレヨンハウスのお店を地球にみたてて、あっちがアメリカ、こっちが日本、
お店の端から端までこーんな距離を移動してここにきましたという話しぶりに、
みんなすぐにひきこまれてしまったようです。
そのあとの、みえないわゴムをひっぱっての『わゴムはどのくらいのびるかしら?』、
未邦訳の『Black Lagoon』シリーズのよみきかせでも、
読み手と聞き手の交流する思いが熱気となって、お店に満たされているのを感じました。
とくに『ぼちぼちいこか』では消防士に船乗り、バレリーナと
さまざまなものに挑戦するかばくんに、みんな大きな声で 「No~!」。
そして最後に「ま、ぼちぼちいこか ということや」と
みんなで一体となって味わうのはすてきな経験でした。
トークの最後には、この絵本を訳された今江祥智さんがこの日に合わせて送ってくださった、マイクさんへのお手紙をご紹介し、お渡しすることができました。
直筆の丁寧な絵入りのお手紙にはマイクさんも感激されて、
おかえしにと色紙に書かれたのは、かばくんの絵と今江さんへのメッセージ。
気持ちのこもった力強い筆跡に、お預かりしたスタッフからは思わずほーっと息がもれました。
その後のサイン会でも、一人一人丁寧に時間をかけてサインしてくださり、
帰られるお客様の上気してうれしそうな顔が印象的でした。
そして、残念ながらご参加いただけなかった方のためにも、
マイクさんが時間になるまで『ぼちぼちいこか』にサインをしてくださいました。
20冊限定なのでお早めにどうぞ。
イベントのご案内をしていて、
「自分も子どもも持っててうちに2冊あります」という方も少なくなかったこの絵本。
それぞれの読んだ記憶や思い出とともにご来店くださったみなさまと
1冊の絵本を年齢を超えて、一緒にたのしんだ時間こそが
マイクさんのすてきなプレゼントだったように思います。
マイクさん、ほんとうにどうもありがとうございました!

撮影/宮津かなえ
*マイク・セイラーさんのサイン本は、eショップでもご購入いただけます。
残りわずかですので、お早めにどうぞ!
>>ご購入はこちらから
2008/4/10 木曜日
吉村 :東京店
絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校
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こんにちは。子どもの本売場の吉村です。
今日は、もう間近にせまっているマイク・セイラーさんのトーク&サイン会のお知らせをしたいと思います。
マイク・セイラーさんは、みなさんもうよくご存知の『ぼちぼちいこか』(偕成社)の原作者です。
1975年初版の原書、『What Can A Hippopotamus Be?』は、
現在では残念ながら手に入りません。
マイクさんは1936年、アメリカ、ロサンゼルス生まれの72歳。
現在は特にAuthor Visit活動に力を入れておられるということで、
今回の来日もその活動のひとつだとか。
直前にはおとなりの韓国で。そしてクレヨンハウスでのトーク&サイン会のあとは、
横田で1週間、Author Visitを行う予定だそうです。
今回はそのスケジュールの合間に、日本の書店で日本の読者にも会いたいということで、偕成社さんが新宿の紀伊國屋さんとクレヨンハウスを紹介してくださったというわけです。
さて、『ぼちぼちいこか』が日本でこれだけ愛され、ロングセラーであり続けている理由のひとつには、児童文学作家、今江祥智さんの名訳のお力が大きいのではないでしょうか。
そこで、今江さんに、マイクさんがクレヨンハウスに来てくださることをお知らせしたところ、
「せっかくだからマイクさんにおてがみでも書きましょう」
などと気軽に言ってくださいました。
13日のトーク&サイン会では、今江さんからマイクさんにあてたおてがみも、ご紹介できるかもしれません。
電話のむこうの今江さんは、マイクさんにはお会いできないけれど
「よろしゅうに。まぁぼちぼちセイラー」などと絶妙の今江節を披露してくれました!
さて、さて、13日のトークイベントでは、ホワイトボードをお使いになるとか。
イラストもお得意のマイクさんが日本の読者にどんなプレゼントを用意してくださっているのか……たのしみとドキドキの2時間になりそうです。
この機会にぜひお出かけください。
4月13日(日)13:00~15:00、クレヨンハウス子どもの本売場で待っています。
また、ご来店いただけない方もサイン本のご希望があればご連絡ください。
>イベントの案内はこちら