「いぬとくま」ファンレター届いています!
2008/10/9 木曜日 クレヨンハウス出版の絵本こんにちは、編集部の吉原です。
クレヨンハウスの翻訳絵本「いぬとくま」シリーズに、
うれしいお便りを続々いただいています。
みなさんそれぞれに、大事なだれかさんや、すてきな思い出に重ねていらして、
なるほど、そんな読み方ができるのだなあ! と。
きょうはその中から、ほんの一部をご紹介をさせていただきます。
●娘とふたりで大笑いしながら読みました(いぬが、わが家のダックスとそっくりなんです!)。 3編の短いストーリーの中に、笑いだけでなく、 やさしさ、思いやりが感じられました。 娘のリクエストで、もうすでにくり返し何度も読んでます。 次の日に『いぬとくま ずっとふたりは』も買いに行きました! (東京都 J・K様) ●いぬとくまのふたり(!?)の関係性がすてきです。 ●ちょっとわがままな「いぬ」がおにいちゃんで、従順な「くま」が弟で……。 ●絵もお話も、ぎゅーっとしたくなるくらいかわいすぎっっ!! ●子どもの頃、大好きなくまのぬいぐるみがありました。 |
お便りをお寄せくださった皆様、どうもありがとうございました!
ぬいぐるみプレゼントキャンペーンも開催中ですので、
本屋さんで「いぬとくま」に出会ったら、ぜひお便りください。
お待ちしています!
左: 『いぬとくま いつもふたりは』 右: 『いぬとくま ずっとふたりは』 ともに ローラ・ヴァッカロ・シーガー/作 落合恵子/訳 クレヨンハウス/刊 1,575円(税込) |