祝! ルラルさん20周年

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こんにちは、子どもの本売場の大井です。

まだまだ厳しい残暑の毎日ですが、
暑さを吹き飛ばすたのしいイベントのご案内を。

先週より、いとうひろしさんの新刊
『ルラルさんのたんじょうび』原画展を開催中です(~15日まで)。

人気のシリーズも今年でなんと20年目。
この機会にあらためて、第1作目の『ルラルさんのにわ』から
全部読み返してみたら、ルラルさんの表情の変化が目に留まって……

祝! ルラルさん20周年

左より時計まわりに、
『ルラルさんのにわ』
『ルラルさんのバイオリン』
『ルラルさんのごちそう』
『ルラルさんのじてんしゃ』
『ルラルさんのほんだな』
『ルラルさんのたんじょうび』
(すべて いとうひろし/作 ポプラ社/刊 各1,260円・税込)

最初はちょっとこわそうで、頑なに庭を守っていたルラルさんは、
どんどんやさしく、子どものようなすてきな笑顔になっていくように思えます。

これも「庭のみんな」のおかげ?

ひとやものごととの出会いは、おどろくほど自分に変化をもたらすけれど、
それに気がつくのは振り返ってみてからなのかも、と
ルラルさんの20年を感慨深く感じてしまいました。

今週末11日の土曜日には、いとうひろしさんの
講演会もあります。(当日券も販売します!)
>>「子どもの本の学校」についてはこちら

もしかしたら、ルラルさんシリーズの創作秘話も聞けるかも?

一緒にルラルさんの20周年をお祝いしませんか。
たくさんのお越しをお待ちしています!

夏の学校・2010 3日間のダイジェスト

クレヨンハウスのこと, 絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校 No Comments
先日ご報告しましたとおり、
3年ぶりに開催しました、クレヨンハウス「夏の学校・2010」が、無事終了いたしました。講師のみなさま、400人以上の全国からいらしたみなさま、ありがとうございました!

聴いて、歌って、うごいて、食べて、、と盛りだくさんの熱い3日間。
ちょっとだけ写真で振り返ってみました。
1.jpg
「夏の学校」開校式。3年ぶりの学校がはじまります。


長田弘さんの「『思い出』の力」にしずかに聞き入ります。

クニ河内(ピアノ)&野田美佳(マリンバ)/ねじめ正一さんの、
3人コンサート!

全国の総勢411名の方にご参加いただきました。

左)作家さんのサイン会には長い列が・・
右)食事は、クレヨンハウスのオーガニック食材をホテルの総料理長が調理。

長谷川義史さん「絵本ライブショー」。絵、ことば、声、ぜんぶ長谷川ワールド!

香山リカさん「心豊かに生きるということ」。生きづらさ、についてじっくりかんがえます。

角野栄子さん「旅と私のものがたり」。イメージをふくらませ、こころで旅をします。

整体ボディワーカー 山上亮さんの分科会。お互いのからだの「声」を聴き、基礎的な手当てを実習します。

新沢としひこさん「世界は今日も生きている」。サプライズ満載のコンサートに会場も沸きます。

あべ弘士さん「どうぶつがいっぱい」。あべさんの語るどうぶつは魅力がいっぱい。

落合恵子さん「独りの時空に」。大切な独りの時間にかんがえること。

3日目のラストは「閉校式」。おつかれさまでした。>「夏の学校2010」の概要

夏の学校2010、終了しました!

イベント・子どもの本の学校 No Comments

こんにちは、子どもの本売場の大井です。

3年ぶりに開催した「夏の学校」は、
おかげさまで無事に終了いたしました。

全国からお越しくださった411名の参加者のみなさま、
すばらしいお話と歌と音楽とをくださった講師の方々、
どうもありがとうございました。

朝早くから夜遅くまでの、ハードな日程を駆け抜けて、
それぞれ充実した2泊3日をお過ごしいただけたことと思います。

わたしは販売スペースにいたので、
1編の詩、1冊の絵本、ひとつの歌のことを、
たくさんのお客様と気持ちを共有しながら
お話できたことがとてもうれしかったです。

今回聴いたたくさんの声や歌声が、体中で響くようです。
また来年、みなさんとお会いできたら、と願っています。

ありがとうございました。

あべ弘士さんのカワウソがあちこちに……

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こんにちは。東京店子どもの本売場の大井です。

今週からはじまった、あべ弘士さん『かわうそ3きょうだい』の原画展。

シベリアのきりりとした冷たい空気を感じるような、
透明感あふれる青色がとてもきれいな原画です。

『かわうそ3きょうだい』原画展

展示に合わせてつくってくださったあべさんのサイン本も届きました!

あべ弘士さんのサイン

そしていま、レジカウンターの棚にもカワウソの版画が……。

あべ博さん作カワウソの版画

『あべ弘士 どうぶつ友情辞典』に出てくる「獺(かわうそ)」。

ちなみに、カワウソの項目は、
「獺祭(だっさい)」、「河童の川流れ」、「屁の河童」。

こちらの本もぜひ、ご覧くださいね。

あべ弘士 どうぶつ友情辞典 『あべ弘士 どうぶつ友情辞典』
あべ弘士/作
クレヨンハウス/刊
1,680円(税込)

原画展は今月末まで展示中です。
ぜひ、お店にあそびにいらしてください。お待ちしています。

>>原画展・イベント情報ページはこちら

かわうそ3きょうだい 『かわうそ3きょうだい』
あべ弘士/作
小峰書店/刊
1,470円(税込)

 >>サイン本はこちら

すてきなゲストとしあわせな時間

絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校 No Comments

先日の連休中にあったふたつのサイン会が、
どちらもとてもすてきな会でしたので報告させていただきますね。

気持ちよく晴れ渡った20日の日曜には、
神沢利子さん、田畑精一さんが来店されました。

はじめに神沢さんが、原画展示中の新刊
『ブンブンガタガタドンドンドン』を読んでくださり
店内のテーブルに座ったおふたりを、みんなでぐるりと囲んで聞きました。

神沢利子さん、田畑精一さんがご来店

神沢さんの中の「女の子」や「おかあさん」が表れてきたような声に
さっきまでにぎやかだった店内の、みんなの耳が傾けられました。

そのあとのサイン会でも、子どもから大人まで、
新刊やそれぞれの「特別な一冊」を
うれしそうに胸に抱えて並ぶ姿が印象的でした。

それぞれの出版社の編集者も駆けつけてくださり、
作家、編集者、世代を超えた読者とが一体となった会でした。

その翌日の21日には、いせひでこさんと
『大きな木のような人』の植物学者のモデルとなった
ジョルジュ・メテリエさんのお二人があそびにいらっしゃいました。

『大きな木のような人』作者のいせひでこさんと、モデルとなったジョルジュ・メテリエさん

『大きな木のような人』
いせひでこ/作
講談社/刊
1,680円(税込)
*今ならいせさんとジョルジュ・メテリエさんのサイン入りをご購入いただけます!

35年来の友人だというおふたりが、日本語とフランス語をまじえながら、
気さくに作品や木の話など、たのしいお話をしてくださいました。

サインに並ばれたお客様のなかには、
いせさんにご自分のあかちゃんの顔を描いてもらったという方も!

いせひでこさんは、11月に新刊『あの路』の原画展と
合わせてサイン会を予定していますので、
今回ご参加いただけなかった方もどうぞたのしみにしていてくださいね。
(今すぐサイン本がほしい方は、eショップでご購入いただけます>>こちらから

神沢さん、田畑さんの『ブンブンガタガタドンドンドン』の原画展も
残すところ数日、いよいよ月末までです。
どうぞお出かけください。お待ちしています。

神沢さん、田畑さんのサイン会のお知らせ

絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校 No Comments

今週火曜から、
神沢利子さんと田畑精一さんの絵本
『ブンブンガタガタドンドンドン』
原画展がはじまりました。(9月30日まで)

ブンブンガタガタドンドンドン 『ブンブンガタガタドンドンドン』
かんざわとしこ・たばたせいいち/作
のら書店/刊
1,365円(税込)

6月に絵本が出てから待ちに待った原画展が、秋から冬にかけての
この絵本の季節に合わせて、いよいよ実現できました!

やわらかい、あたたかな色合いの田畑さんの絵。
主人公の女の子カナちゃんの寝顔など、かわいらしく見入ってしまいます。

『ブンブンガタガタドンドンドン』原画展

『ブンブンガタガタドンドンドン』原画展

原画展に寄せて、神沢さんのメッセージもいただきました。
ぜひ、たくさんの方にご覧いただけたらと思います。

そして、うれしいうれしいお知らせが。

この5連休の20日(日)の14~15時には、
神沢さん、田畑さんのおふたりそろってのサイン会を行います!

『くまの子ウーフ』『おしいれのぼうけん』など、
おふたりの本をたくさん読んだ子どもたちが大人になって、
今度は、ご自身の子どもを連れてあそびに来てくれる、
世代をこえて、自分たちの大好きな本の作者に出会う
すてきな会になるのではと本当にたのしみにしています。

このブログを読まれたみなさまも、子どもの頃の気持ちにかえって
何度も読んだ「あの本たち」の作者の神沢さんと田畑さんにお会いできる
この機会にぜひ、あそびにいらしてくださいね。

たくさんのご参加をお待ちしています。

9月12日(土)のイベント情報です

イベント・子どもの本の学校 No Comments

明日の土曜日、見逃せないイベントがありますよ!
 

今森光彦さんと川端誠さんの対談が、伊万里市民図書館にて、
 
「写真家の眼・絵本作家の眼」と題して開催(10時~12時)

>>詳細はこちらへ(伊万里市HPイベントページ)
 
 
 
講演では、自作のみならず“見る”絵本解説にも定評のある川端さん、

今森さんの写真絵本『わたしの庭』も、よく紹介しているそうです。

 
その鋭い観察眼には、今森さんご本人も驚嘆しきり! とのこと。

先頃も、川端さんが東京店にいらした際に、直々に解説を伺って

子どもの本売り場のスタッフとともに、一同「おおーっ!」の声をあげ、

新たな発見に感動してばかりでした。
 
 
 
今森さんの切り絵本も人気ですが、

クーヨン連載中の「いきもの万華鏡」をご存知ですか?

10月号は「ホオズキ」。型紙がダウンロードできますよ。

>>月刊クーヨン10月号はこちら
 
 
>>川端誠さんの落語絵本15周年記念ページ

 
 
さて、明日の東京店「子どもの本の学校」には、増田裕子さんが登場!

ケロポンズのステージとはちがった、絵本作家の顔をご覧ください。

当日券での参加もできます。

高畠那生さん原画展とサイン会のお知らせ

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夏休みも終わり、朝晩の涼しい風に秋を感じるようになりました。
皆さまは今年の夏はどのように過ごされたのでしょうか?

この夏に出た新刊絵本で、個人的にとくに印象的な絵本は、なんといってもこちら。

『でっこりぼっこり』
高畠那生/作
絵本館/刊
1,260円(税込)

巨大な足型が「でっこり」と地面から突き出ている場面からはじまります。

  「これはきょだいじんのあしあとなのです。」

……いったいどういうこと!? とページをめくると、
地球の裏側では足型が「ぼっこり」へこんでいて……。

ダイナミックで爽快な絵本です。

クレヨンハウス東京店では、現在
『でっこりぼっこり』の原画展を開催中(~9月14日まで)

原画の色合いが本当にきれいです。

印刷の直前で大幅に変更になったところもあるそうです。
絵本とくらべて見ると、あっと驚く思わぬ発見が!
よーく見て確かめてくださいね。

そして、なんと
高畠那生さんサイン会も行います!
9月13日(日)15:00~

高畠那生さんサイン会

絵本作家であると同時に、育児まっただ中のおとうさんでもある高畠那生さん。

どんなサインがいただけるか、どうぞおたのしみに!

また、サイン会に先駆けて、高畠那生さんにサインを書いていただきました。
クレヨンハウスe-shopでも、ご購入いただけます。
>>『でっこりぼっこり』サイン本はこちら

▼サイン会についてのお問合せは下記まで
クレヨンハウス東京店 子どもの本売り場 
〒107-8630
東京都港区北青山3-8-15
TEL:03-3406-6492
FAX:03-3407-9568
e-mail: ehon@crayonhouse.co.jp

小さな絵本美術館で川端誠さん原画展開催中!

絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校, クレヨンハウスの絵本 No Comments

夏休みも残りわずか。みなさん、どうお過ごしですか?

先ごろ訪れた「小さな絵本美術館」のご報告をします。
絵本作家さとうわきこさんの美術館ということは、
絵本好きのみなさんなら、もうご存じでしょう。

八ヶ岳を一望できる森の八ヶ岳館と、諏訪湖近くの岡谷本館。
「ばばばあちゃん」がひょっこり顔を出しそうな、
すてきなロケーションと、原画の迫力にゆっくりとひたれます。

さる8月8日(土)に、八ヶ岳館では、川端誠さんの講演会が開催。
ちょうど、夏休み恒例「お泊り美術館」の真っ最中とあって、
講演の前後の、子どもたちの歓声がにぎやかでたのしそうでした。

絵本ライブからはじまった川端さんの軽妙な語りに、子どもも大人も夢中に。
さらに、落語絵本『たがや』ができるまでを、絵本原画の展示室で、
スライドを見ながら聞けるというぜいたくな試みに、感激でした。

落語絵本 たがや 落語絵本『たがや』
川端誠/作
クレヨンハウス/刊行
1,260円(税込)

原画展示に8ヶ月と、いままでいちばん、制作に時間のかかったという
力作の製作過程を、見て、聞いて、その大変さに、
「ほぉ~」「はぁ~」のためいき混じりの声がもれていました。

終わりがみえないほどの気の遠くなるような細かな製作の日々。
「まず、はじめなければ、終わらない」と、川端さん。
原画が完成するときが、最高の気分かと思いきや、意外や、
もう描けるところがなくなってしまった……という気分だそう。

最後に、子どもたちに向けた「やりたいことにどんどん、挑戦して!
たくさん失敗もします。でも、どれもむだにはならないからね」
というご自身の経験からのことばが、感慨深く刻まれました。

絵本制作27年という、川端さんの画業がみられる
6作品90点におよぶ原画展は、9月14日(月)まで。
見ごたえのある展示をどうぞお見逃しなく。

 >>小さな絵本美術館のサイトへはこちらから

さとうわきこさん
原画展へいらして! と、さとうわきこさん

さて、落語絵本シリーズの新作14巻目も、進んでいますよ。
7月に「ダミー」(えんぴつ描きの原寸見本)ができあがりました。

川端さんいわく、このダミー完成が、何よりうれしい瞬間だそうです。
それまで自分ひとりのイメージだけだった作品が、
ひとにも見てもらえるようなかたちになるから、と。

長年あたためてきた噺で、ポンポン弾む会話がたのしく、
これまで以上に、家族で笑い合い、落ちに大うけ! の作品ですよ。

どんな噺かは、またのおたのしみ! にしておきましょう。

川端誠さんの「絵本ライブ」情報です!

絵本作家さん, イベント・子どもの本の学校 No Comments

いよいよ8月ですね。
四国は松山のみなさん、お天気はどうですか。
明日8月1日の土曜日、何かおもしろいところへ出かけてみたい!
と思っている方へ、イベント情報です。

じつは、川端誠さんの「絵本ライブ」が13時~14時半まで、
松山市総合コミュニティセンターで開催されます。
「本と遊ぼう こどもワールド2009」という
児童書の展示会で、8月1日~3日まで、入場無料です。

いろんな出版社の、あかちゃんから子ども向けの本がたくさん。
おたのしみイベントも連日開催というから、
夏休みの「ちょっと 家族でおでかけ!」に、ぜひ、あそびにいってみてください。

ところで、7月には、つくばリブロ店と紀伊国屋新宿南店で、
「リズムでじゅげむ」という落語絵本のミニイベントをしました。

わが出版部のスタッフ山本が創作の、
サンバ調のリズム音楽にのって、 『じゅげむ』を読み語り! 
参加の子どもたちで、じゅげむくんのなが~い名前を、
絵本の場面さながら、みんなで練習して……。

リズムにのっておぼえたので、はじめての子も「おぼえられた!」と 大喜び! 
バギーの中のあかちゃんまで、おどってましたよ。


  落語絵本『じゅげむ』
  川端誠/作
  クレヨンハウス/刊
  1,260円(税込)

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