渡辺茂男さんウェブサイト

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

こんにちは、編集部の吉原です。

「さむい…」とつぶやきながら、
ようやく冬らしい空気がうれしくもあります。

絵本作家、翻訳家の渡辺鉄太さんから、
おとうさんの渡辺茂男さんのウェブサイトを開設した旨、
お知らせをいただきました。

著作リストなど、ファンにはうれしい充実したサイト。
「お別れ会」から3年、
久しぶりにジェントルな笑顔にお会いできたような気がしました。

★サイト『子どもの本作家 渡辺茂男の仕事』
http://www.shigeo-watanabe.com/

渡辺鉄太さんと加藤チャコさんのサイトにもリンクしています。
あわせてスタートした鉄太さんのブログ「薪割り日記」を読むと、
ムショーに薪割りがしたくなります!

渡辺茂男さんの本を手に取りたくなったら、
『キウイじいさん』を。

『心に緑の種をまく』(新潮文庫)に寄せられた鉄太さんの付記とあわせて読むと、
キウイじいさんの「ひみつ」がわかりますヨ。

『キウイじいさん』
渡辺茂男/文
長新太/絵
クレヨンハウス/刊
1,223円(税込)

おとうとうさぎからメリークリスマス!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

こんにちは、編集部の吉原です。

「おとうとうさぎ!」シリーズの作者、ヨンナ・ビョルンシェーナさんから、
クリスマスカードが届きました!

ヨンナ・ビョルンシェーナさんからのクリスマスカード

サンタクロースに扮したおとうとうさぎ、あんまりかわいいので、
わたしはPCのスクリーンセーバーに設定してしまいました。

ヨンナさんは、来年の夏、東京にあそびにくるかもしれなくて、
「そのときは、ぜったいクレヨンハウスに行くね!」と言ってくれました。
たのしみです。

みなさん、すてきなクリスマスを!
クレヨンハウスでは、あたたかな贈りものをたくさんそろえてお待ちしてます。

表参道のイルミネーションも、華やかですヨ。

川端誠さんが来店、落語絵本にサインしてくれました!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

師走に入り、寒さも、せわしさも、日々つのるようです。

きのう、川端誠さんがクレヨンハウス東京店を訪れて、
落語絵本にサインをしてくださいました!

サインをお願いする絵本の山が、いくつも高く積まれているのですが、
「絵本を開いてくれたときの笑顔が思い浮かぶから……」と、
筆を両手でにぎり、息をつめて、ていねいに描いてくれました。

丁寧にサインをする川端さんの手

作品ごとに、オリジナルキャラクターの手彫りのスタンプがあります。
これを押すのには、じつに微妙なコツと全身の力がいるのです。

川端さんより、弟子認定からはじまり、免許皆伝まで受けているのが、
スタッフ多しといえども、東京店子どもの本売り場の清水だけです。

3年に渡り、ご指名に預かっています。

サインをする川端さんと、スタンプを押すスタッフ清水 力をこめて・・・(踏み台に注目!)

さあて、次の3冊は、どの絵本でしょうか?

川端誠さんサイン入り落語絵本

クリスマスプレゼントに、お年玉やお年始にも!
年齢を問わず、だれをも笑顔にしてくれますよ。

eショップでも、販売中です。
>>eショップ/サイン本はこちらから
>>eショップ/落語絵本はこちら

川端さん、今週末は、沖縄は伊江島の小学校、図書館などで講演とのこと。

詳細はこちらでチェックを。
>>「川端誠さんイベントニュース」はこちらから

12月におすすめの落語絵本は、『おにのめん』です。
>>落語絵本15周年記念ページ/12月はこちら

しりあがりさんロックフェスに谷川さん出演決定!

クレヨンハウス出版の新刊, 絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

こんにちは、編集部の吉原です。

谷川俊太郎さんとしりあがり寿さんが、あかちゃんのためにつくった絵本、
『おそばおばけ』、もう読んでいただけましたか?

うれしいことに、発売ひと月で増刷のはこびとなりました! イエイ!

  あかちゃんから絵本
  『おそばおばけ』
  谷川俊太郎/文
  しりあがり寿/絵
  クレヨンハウス/刊
  1,260円(税込)

ところできょうはビックニュース。

しりあがりさんが開催する「さるハゲロックフェス2010」に、
なんと谷川さんが出演することになりました!

2010年1月10日(日)、3連休の真ん中です。

谷川さんの息子さんで作曲家・ピアニストの谷川賢作さんとのステージで、
どんなことになりますやら……とってもたのしみです。

ほかの出演者のみなさんも、相当ユニークです。
下のサイトにチケット入手案内があります。

新年早々、一緒にもりあがりませんか?

>>さるハゲロックフェスのサイトへ

落語絵本・新作の制作も佳境!川端誠さん、絵本とともに旅の空!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

霜月に入り、北からは初雪の便りも、聞こえてきました。
東京でも、木枯らしが吹き荒れ、初冬の趣です。

先頃、川端さんより「落語絵本シリーズ」新作の制作状況をお知らせいただきました。

川端さんにとって、名人といえば、
5代目・古今亭志ん生(ここんてい・しんしょう)。
師匠の十八番(おはこ)の噺を、「落語絵本」にとは、
シリーズ開始以来の念願だそう。

ちょうど3年前、幻の太鼓を求めて、
原宿~浅草と取材にご一緒したこともありました。
絵の彩色も終盤にかかっているそうで、
近々、原画完成!の朗報をお知らせできそうです!
新作のタイトル公開は、そのときまで、たのしみにお待ちくださいませ。
(ここまでの内容で、もうわかった! という落語ファンもいらっしゃるでしょうが……)

さて、川端さん、今週末まで、島根県は出雲に滞在されています。
ある小学校の校外学習で6日間、
朝から晩まで、子どもたちと過ごすのだとか。

今週末には、一般参加もできる川端さんのイベントが、出雲市内で開催されます。
また来週末は、杉山亮さんとご一緒のライブツアーで、河口湖と小淵沢を訪れます。
そして11/29は、さとうわきこさんとの対談が、名古屋で実現!

>>川端さんイベント情報はこちら

出雲詣でも、富士山麓ぐるりツアーも、名古屋旅も、いいですねぇ。
こうして並べてみているうちに、
この3箇所に、意外な共通点(?)を発見!

出雲そば、吉田のうどん&ほうとう、きしめん&味噌煮込みうどん……
12月は長崎の講演もあるそうで……

『ときそば』より名物はもちろん、ちゃんぽん!
川端さん、絵本とともに、麺を味わいつくす旅にもなりそうですね。

11月おすすめの落語絵本は、もりそば三昧の『そばせい』ですよ。
>>落語絵本15周年記念サイトで『そばせい』を見る

湯気に汗しながら、熱々のところを……
という向きには『ときそば』を!
>>落語絵本15周年記念サイトで『ときそば』を見る

内田麟太郎さんと、ぜいたくな時間をご一緒しました!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

東京都下にある内田麟太郎さんの仕事部屋におじゃましました。

講演先からの全国銘菓と、手ずから入れてくださったお茶をいただきながら、
「ぶたのぶたじろうさん」次作の打ち合わせをしてきました。

じつは、クーヨン10月号付録の「ぶたのぶたじろうさん」ステッカーの
原画(スズキコージさん/絵)を購入され、飾られていると聞いて、
そちらもぜひ見たいと思い……。

内田麟太郎さん ぶたじろうさんステッカー原画
▲ステッカー原画の1枚は内田さんのお宅に。
ぶたじろうさんステッカー原画のもう一枚
▲もう1点はクレヨンハウス東京店子どもの本売場にて展示中。(写真左下)

▲こちらがクーヨン10月号付録のステッカー

旅先で、石をおみやげに持って帰るそうで、
素敵な石庭コーナーがありました。
一つひとつ、土地の名と年月日が記されています。

石を手のひらに包むと、陽に温まり、
ほっこりとぬくいのです(内田さんの本の読後感のよう)。

お仕事場は、奥多摩や秩父の山並をのぞめる絶好のロケーション!
夕暮れにかすむ山容は、まるで波のようで、じつに美しかったです。
いつもは朝しか見えない、という富士山のシルエットまで見えたのです! 

秋の夕暮れをご一緒させてもらい、とてもぜいたくな 時間でした。

「ぶたのぶたじろうさん」8巻目も、着々と進行中です。

これだ! というプロットを、書き留めておくのだそうです。

ぶたじろうさん8巻目のマル秘プロット
まだマル秘とのことで、裏返しでした。

子どもたち描く「かばのまるこさん」、続々届いています!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

[アイウエ動物園](角野栄子/文 にしかわおさむ/絵)
シリーズの最新作『まるこさんのおねがい』に、
子どもさんたちから、絵入りのおはがきが続々届いています。

あまりにもかわいくって、うれしくって、ちょっとだけご紹介しますね

奥本和志郎さん(6歳) 三浦亜美さん(6歳) 根本将吾さん(7歳)

それぞれちがうポーズですが、どれもまるこさんらしさは、バッチリ表れています!

「かばのまるこさん」、じつは、角野栄子さんにとっても、特別な存在なのです。

角野さんの人気シリーズ『魔女の宅急便』にも、登場していますが、ご存知でしたか?
ちょうど発売になるシリーズ最終巻(その6)にも、まるこさんの名前が出てきますよ。

[クーヨン]11月号で、角野さんのインタビュー記事を掲載しています。
“素敵な魔女”であるご本人の魅力の秘密がわかりますよ。

『魔女の宅急便』は24年間で6巻の刊行、
親子二代で読者という方も多いそうです。
[アイウエ動物園]シリーズにも、大人の方からのメッセージも届いています。

「ふと日常が平凡でつまらなくなることがあります。考え方ひとつで、ちいさなたあいない出来事が輝いてき……けなげな、幼きものにも、やさしい目が届くようなあたたかさが伝わってきました」
(熊井明子さん)

eショップでは、角野さんサイン入りの[アイウエ動物園]シリーズを販売中!

角野さん、絵を描くのもお好きとあって、キュートなサインがそろいました!! 

扉の絵も、並べてみると……
こちらは、にしかわおさむさんのあそびごころです!


『モコモコちゃん家出する』

『わにのニニくんのゆめ』

『しろくまのアンヨくん』

『まるこさんのおねがい』

*画像をクリックすると、それぞれのサイン本購入ページにリンクします。

グレーのおばけ……? 『おそばおばけ』もうすぐ発売です!

クレヨンハウス出版の新刊, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

こんにちは、編集部の吉原です。

さて本日ご紹介します、このモヨッとしたものたち、
いったい何でしょうか?

印刷所から届きたてのホヤホヤです。

おそばおばけ10月15日発売!

これはですね、間もなくできあがる新刊絵本に貼るシールなんです。

谷川俊太郎さん×しりあがり寿さんによる「あかちゃんから絵本」
『おそばおばけ』が、10月15日に「そばばばーん!」 と発売です!

スタートからおよそ1年。
第1回の打ち合わせのようすは、このブログでもご紹介しました。
>第1回打ち合わせの記事はこちら

デザインをお願いした祖父江慎さんも交え、
「もう、この場でできちゃうかも!?」とさえ思われた企画でしたが、
なんのなんの、あかちゃんの気持ちになるには、やはり時間が必要でした。

ああでもない、こうでもないと打ち合わせを繰り返し、
その間、しりあがりさんが描いたラフの数知れず……。

しかし、そんな苦労はつゆとも感じさせない(?)ゆかいな絵本が、
ついにできあがります!

このカバー用シールも、もちろん祖父江さんデザインです。
愛らしいフォルムじゃありませんか。
編集担当は手帳にもペタリでニンマリです。

e-shopでは予約を受付中です!
おそばおばけ予約受付中!
『おそばおばけ』
谷川俊太郎/文
しりあがり寿/絵
1,260円(税込)

「ぶたのぶたじろうさん」は、俵万智さん親子のお気に入り!

クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

ぶたのぶたじろうさんは、あらしのうみにおそわれました。歌人・俵万智さんが朝日新聞に連載されている
「かーかん、はあい~子どもと本と私」(9/24夕刊)に、
「ぶたのぶたじろうさん」が紹介されました!

来春から小学生という息子さんのお気に入りシリーズ!
と書かれてあり、なんともうれしく、大感激でした!!

最新作『ぶたのぶたじろうさんは、あらしのうみにおそわれました。』のなかから、
息子さんに「まけずぎらいのヒョウ」の話を読んでいた俵さんいわく……

「ゆっくり声に出して読んでいると、
先ほどまでのせかせかした気分が、すーっと消えていった」
そうです。

「タイトルだけで、なごむ」とも。

さらに、ぶたじろうさんの魅力は、「のんびり感」に加え、
「シュールな話も(中略)すとんと伝えてしまう、
マジックのような日本語が、おもしろくてたまらない」
と。

内田麟太郎さんも感激され、
当日の日記に書いていますので、どうぞチェックを。
>>内田さんの日記はこちら

俵さんは続けて
「スズキコージさんの絵も素敵だ。
お話の不思議さや怖さや温もりを閉じ込めて、見飽きることがない」
と。

スズキさん、展覧会初日のうれしいニュースに満面の笑顔!!!
>>展覧会情報はこちら

 
このシリーズ、子どもたちから、おはがきがたくさん届きます。

1枚1枚に、「ぶたのぶたじろうさん、だいすき!」の思いが、
いっぱいに込められています。       

  
ふくもとれいなさん(5歳)    S・Hさん(3歳)

 

*おまけ情報*
[月刊クーヨン]10月号の付録に、「ぶたのぶたじろうさん」ステッカーがついてます!
スズキコージさんもすっかり気に入って、いろいろあそんでらっしゃるとか。        

クーヨン10月号付録「ぶたのぶたじろうさん」ステッカー    ぶんぶんごまにしてあそんでも!
10センチ大の丸いステッカー    「ぶんぶんごま」にしてあそんでも!

>>[月刊クーヨン]10月号はこちら(eショップへ)

9月24日は、長新太さんのお誕生日!

絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本 No Comments

きっと、彼岸でも、絵を描き続けているのでしょうね。

すばらしい絵本たちがたくさんあるので、本を開けば、
その向こうに、のほほんとした笑顔が見えるようです。

長さんの作品、クレヨンハウスには、この3冊があります。

長新太さんの絵本

左)『こんなことってあるかしら?』 長新太/作 1,223円(税込)

長さんが、自作の中でいちばん好き! と語った絵本です。

この絵本には、すごい「あとがき」があります。

お話をつくった長新太さんと、絵を描いた長新太さん、
それぞれからの相手へのメッセージに、にやり…ぐふぐふ…。

よく知っている相手(自分)を、驚かせてやろう!!
そうして挑み続けていたからこそ、
おもしろい絵本が生まれてきたのだなあ、と思います。

 
中)『キウイじいさん』 渡辺茂男/文 長新太/絵 1223円(税込)

「キウイじいさん」のキャラクターも、キュイキュイとつるを伸ばしていくキウイの勢いも、ただものではありません。
長さん、実際にキウイが生えているようすを目にして圧倒され、
キウイを食べながら描いたそうです。

じつは、渡辺茂男さんにとっても、ご自身の人生と絡めて、とくに思い出深い絵本とのこと。
エッセイ集『こころに緑の種をまく~絵本のたのしみ』(新潮文庫)のあとがきをチェックしてみてください。

子どもの本の世界をつくったおふたりの、すごさがぎゅっとつまった1冊です。

そしてまた『にゅるぺろりん』も、究極のコラボレーション絵本!

 
右)『にゅるぺろりん』 長新太/絵 谷川俊太郎/文 1,260 円(税込)
 

それから、こちらは絵本のガイド『絵本town』
長さんのインタビューを掲載しています。

絵本スクール見開き
『絵本town~読者のおすすめ絵本ガイド~』 1,680円(税込)

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