2007/11/30 金曜日
天田 :編集部
絵本作家さん
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チェコを代表する絵本作家ヨゼフ・パレチェクさん、リブシェ・パレチコヴァーさんご夫妻が明日、12月1日(土)にクレヨンハウスにいらっしゃいます!
急なお知らせですみません。時間は午後4時頃?とはっきり申しあげられませんが、
もしかすると、クレヨンハウスでご夫妻に会えるかもしれません!
今回は、お二人がつくられた絵本『ちびとらちゃん』の復刊を記念しての初来日なのだそう。
おかあさんのためにがんばるちびとらちゃんのお話(リブシェさんが文章を担当)が
パレチェクさんの色彩豊かで夢のような絵で描かれています。
そして、登場するとらたちや人間の表情はとてもユーモラス。
背景の花や木も一つひとつがとても愛らしくながめているだけでたのしくなります。
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『ちびとらちゃん』
ヨゼフ・パレチェク/絵
リブシェ・パレチコヴァー/文
アットアームズ/刊
1,680円(税込) |
この本を訳された木村有子さんによると、
パレチェクさんは「5歳児を大人にしたような方」なのだそう。
絵本からもそのお人柄が伝わってきます。
パレチェクさんのインタビューは[月刊クーヨン]2月号(’08年1月5日発売予定)でもご紹介する予定です。
たのしみにしていてください。
2007/11/30 金曜日
吉原 :編集部
絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本
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こんにちは、編集部の吉原です。
外は寒いですが、いいことがあったのでほくほくです。
11月28日(水)の朝日新聞夕刊で、歌人の俵万智さんが
『すーびょーるーみゅー』を紹介してくださいました。
お子さんとの「園バス待ちのナンバーワン」絵本として。
幼稚園バスが来るまでの、ともすれば泣きたくなっちゃう時間に、絵本を読むと気持ちが落ち着く。でも、どんな絵本でもいいわけではなくて……
というなかで、『すーびょーるーみゅー』が活躍するんだそうです。
なんと!
読者の方からのお便りももちろんですが、こうしていろいろな読み方を教えていただくと、こちらの予想をはるかに超えた、子どもたちのたのしみ方におどろいたり、
「ふふふ、そうでしょう、そうでしょう?」とニヤニヤしたり……。
とにかく、とってもうれしいです。
ご高評記念、というわけではありませんが、
『すーびょーるーみゅー』の作者、明和電機の土佐信道さんのサイン入りグッズを、
クレヨンハウスのeショップで限定販売中です。
>>明和電機・土佐信道さんサイン入りグッズページ
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土佐さんサイン中……。「やったもんがち とったもんがち」の明和電機社訓入り!
(撮影/宮津かなえ) |
『すーびょーるーみゅー』30冊と、オリジナルTシャツ(水色・黄色・白色)です。
どうぞチェックしてみてください。
Tシャツ、おしゃれですよ。
わたしは、どの色にするか、迷いに迷って……白を持ってます!
>明和電機オフィシャルHP http://www.maywadenki.com/
2007/11/29 木曜日
近藤 :東京店
英語絵本
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ダンボールを開けて、その表紙を見た瞬間に
洋書担当の田村と近藤は衝撃をうけてしまいました。
すごい迫力のサルのアップです!!
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『Ape』
Martin Jenkins/文
Vicky White/絵
Candlewick Press/刊
2,321円(税込)
ハードカバー版 |
この絵本、とにかくイラストの迫力がすごいんです。
1ページあたり3~8行のシンプルな文章と
画面いっぱいに描かれたサルたち。
いきいきと、食べて、遊んで、吠えて、
飛び跳ねて、子どもをあやして、じっとしている様子が
ページの向こうの、すぐそこでおきているかのように感じてしまいます。
著者の方のサル類への愛情がひしひしと伝わってきます。
ゴリラ、ボノボ、オランウータンなどが、4~5ページごとに紹介されていますよ。
こんなシンプルだけど本当に迫力ある絵本は
子ども達って大好きだと思うんです。
なんともかわいらしい表紙です。
構図も色もなんだか素敵な予感がします。
ページをあけてみると・・・
汽車と駅の絵本です。
「Here is・・・」ではじまるリズミカルな文章とともに
駅や汽車のさまざまな場面が描かれています。
表紙もそうですがページをめくっていて感じるのは
その色と構図のかわいさです。
色は4~5色とおさえられているのですが
そのシンプルさが、とても心地よいようです。
「Hurry up! Hurry up!」
「All Avoard! All Avoard!」
など、文章の終わりには、その場面を象徴することばが連呼されているのが
リズムをさらに追加させて、まるで列車が走って行く臨場感がたっぷりです。
家族で声を出して読んだら楽しそうだナァと思いました。
AからはじまってZまでアルファベット順にならんだページの数々。
これだけだとよくある「アルファベット絵本」という感じがしますが、
これが普通の展開じゃないのです。
たとえばAのページ
「A Amiable Amy,Alice,and Andie Ate all the anchovy sandwiches handy」
このことばとともに描かれたのは
3人の女の子がサンドウィッチをほおばるようす。
そう、ここまでは普通なんです(若干3人の表情がいたずらっこっぽいものの)。
さらにページの隅々まで眺めてみると・・・
壁に飾られた絵はなぜか
「アリクイ」と「天使の輪っかをつけたサル」と「戦士」、
テーブルの下にはなぜかワニ!!!!
部屋のかたすみにはなぜか大型の斧!!!!
ちょっと不気味な様子も漂っているのですが、
ウイリアム・スタイグにも似た飄々とした笑いを誘う絵が、
茶目っ気たっぷりで、思わず笑ってしまいます。
なんだかいたずらっ子の会心のいたずらを目撃したような感じです。
どのページもこんな調子で細部までたっぷり遊んであるので、
絵を眺めているだけでも、たっぷり楽しめる絵本ですよ!
あのいたずらが大好きな子や、やんちゃな子に贈ってみるのも
いいかもしれませんね!
2007/11/27 火曜日
近藤 :東京店
英語絵本
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すっかり寒くなってきましたね。
クレヨンハウス店頭もクリスマス絵本が全面的に展開され、クリスマスモード全開です!!
洋書でもクリスマスにすてきな絵本がどんどん入荷してきていますので
そのなかでもお気に入りをご紹介いたします。
女の子と男の子とうさぎがクリスマスをむかえます。
ちいさい手のひらサイズの絵本は、ほのぼのとした絵が楽しめるだけではなくて、
そりですべったりプレゼントの箱をあけたり、さまざまなしかけがついているんです!
お楽しみはそれだけではありません!!
うれしいことに、この絵本はぬいぐるみもセットになっているんです。
しろいうさぎのぬいぐるみは白と赤のボーダーのマフラーを巻いていて、その姿はとてもすてきです。
思わずまねしたくなっちゃいます。
街のパレード、メトロポリタンミュージアム、スケート場などなどなど
ニューヨークの各名所のクリスマスの様子を描いた絵本です。
図書館の門前のライオンの像にはクリスマスリースが飾られて・・・
教会の様子からは神聖な雰囲気が伝わってきて・・・
公園通りは雪がふりそそぎ・・・
この絵本のストーリーで見せていくのではなく、ただそっとその様子を描いているところに、おもわずじーんとしています。
こんなふうに風景の連続をただめくっていくだけで、
「あぁ、こうしてこの街はクリスマスをむかえているんだなぁ。そして、人びとはそれぞれのクリスマスを過ごしているんだ」
ということが伝わってくるんです。
あたりまえのことだけど、そういうことが実感として伝わってくるとこころが動きます。
とくに一番好きなページは最後のページ。
人でにぎわい、大勢でクリスマスを祝っているタイムズスクエアを上のほうから俯瞰的に描いているんです。だから人びとの歓喜の声が、すぐ近くというよりは、すこし遠くからざわめくように聞こえてきます。
このページでこの絵本は終ります。しずかにフェイドアウトする感じです。
このページをめくり終えると、全世界が平和に幸せにクリスマスを迎えることができるといいなと思います。
はじめてこの絵本に触れた時、この表紙だけですでになにかおもしろそうって思いました。
タイトルだってそそられます。
わくわくしながら中をめくってみると・・・
やっぱりおもしろかったです。
描かれているのは、みんなが知らなかったサンタクロースの生活。
アルファベット順に(たとえば「absentminded」「accident」といった具合に)
見出しのことばとともに、不思議でおもしろい生活が描かれています。
ぼくのお気に入りは「lucky」。
SANTAはアフリカをいくこともある。そしてラッキーにも彼が上空を通り過ぎていくのをまれにどうぶつがみかけることがある。しかしそれはとっても早いスピードで、とっても上空なのである。
というようなことばとともに描かれたサンタクロースは、ほとんど赤色の一条の線です(笑)
ほかにもおもしろ場面が満載ですよ!
その他にも店頭にはロングセラーや掘り出し物もたくさんご用意していますので
みなさんのご来店こころからお待ちしています!
2007/11/23 金曜日
揚石 :編集部
クレヨンハウス出版の新刊
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[月刊クーヨン]絵本新刊ページ担当の揚石です。
毎月、続々、おもしろい新刊が登場していますが……
その中から、『トントンドア』をご紹介したいと思います。
文は、山崎ゆかりさん、絵は、荒井良二さんです。
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『トントンドア』
山崎ゆかり/文 荒井良二/絵
偕成社/刊
1,575円 |
窓辺でぼんやりまどろんでいると……トントンとドアをノックする音。
さて、誰が入ってきたかと思うと、かわいい音楽隊。
それからそれから、いろんな動物や、電車や山や、海まで……!
この絵本には、なんと!CDが付いています。
まず、絵本を広げると、荒井良二さんのすてきな絵の世界が広がります。
それからCD の音楽をかけると、部屋中にさらにその世界が広がっていくのです。
色彩と音とが、混ざり合って、なんともいい感じです。
頭がぱつんぱつんになっているときに、この絵本に出会ったのですが、
音楽グループ空気公団の山崎ゆかりさんのほんわかした歌声に、
イライラしていた気持ちもクールダウン。
音がこころに作用する力って、大きいですね~。
疲れている大人にもオススメ。
子どもには、寝る前のおふとんの中で読んで、そして聞かせてあげたい。
冬の夜に、そっとこころをあっためてくれる絵本です。
2007/11/22 木曜日
吉原 :編集部
絵本作家さん, クレヨンハウス出版の絵本
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飯野和好さんにお会いしてきました。
最近では、新聞連載小説の挿画などのお仕事もすばらしい飯野さん。
アトリエでもあるお宅はとってもすてきで、「わ~」「ほぉ~」と、お宅拝見TVのようになってしまいそうなのですが、いけません! 何をしに来たかというと、『くろずみ小太郎旅日記』の新作ラフの打ち合わせのためにお邪魔したのです。
前作「吸血たがめ婆の恐怖の巻」から2年。
ファンのみなさまにはお待たせしてしまいましたが、新作も秘かにアヤシク進行しております。
6作目のタイトルは、いまのところ「怪僧わっくさ坊暴れる! の巻」です。
今回、忍術修行中のくろずみ小太郎を待ち受けるのは、カメムシのようなくさ~い匂いで村人たちを苦しめる「怪僧わっくさ坊」!
そのビジュアルたるや……ご期待通りの奇々怪々。
わっくさ坊が唱えるお経がまた……きっと、子どもたちに大ウケだと思います。
完成は3月末の予定です。(飯野さん、ムリ言ってスミマセン!)
また途中経過をお知らせできればと思っていますので、よろしくお願いいたします!

『くろずみ小太郎旅日記その5 吸血たがめ婆の恐怖の巻』
飯野和好/作
クレヨンハウス/刊
1,223円
2007/11/20 火曜日
天田 :編集部
絵本つれづれ
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こんにちは。編集部の天田です。
ただいま発売中の[月刊クーヨン]12月号の付録は、
絵本作家のどいかやさんがクーヨンのために描きおろしてくれた、
とってもかわいいクリスマスカード「チプルとチポロのクリスマス」です。
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←画像をクリックすると拡大します |
雪の森を歩く女の子と男の子、木々の間からは森の動物たちが二人を見守って……
まるで1冊の絵本のように物語が広がります。
しかも、このカード、着せ替えができるんです!
変身したチプルとチポロは、ムクムクのこぐまのようにかわいいです。
これから森の動物たちとクリスマスを祝うのでしょうか?想像がふくらみます。
こんなカードをもらったら、みんな笑顔になってしまいますね!
どいさんはつねに自然や生きものたちにやさしい眼差しをそそいでいます。
そんなどいさんの絵本を1冊ご紹介。
『ハーニャの庭で』には、山の麓のうつくしい庭の1年が描かれています。
猫のハーニャとお家のひとのほかに、四季折々に庭を通り過ぎる小鳥や虫など、
人間よりもずっと前からそこに住み、そこを通り道としたちいさな生き物たちがていねいに描かれています。
春のむせるような土のにおいや、新緑を吹きぬける風、夏の朝もやのしっとりとやさしい感触……
ページをめくるごとに、まるでその庭にいるような感じがしてきて、自然とのつながりを感じます。
この魅力的な庭はどいさんの理想の庭なのだそうですよ。
2007/11/19 月曜日
admin
絵本つれづれ, クレヨンハウス出版の絵本
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1976年12月、32年前。
クレヨンハウスは表参道に子どもの本とレストランを併設して始まりました。
小さな絵本屋だったけれども、
カフェのある「座り読みOK」の書店は、ずいぶん話題になりました。
そして来たる2007年12月5日、32周年をむかえます。
32年間、変化したこと・変わらないこと、たくさんあります。
でもずーっと「絵本をよむこと」「絵本を作ること」に向かい合ってきました。
クレヨンハウスがそんな自負で刊行した書籍、
絵本ガイド『絵本town』と『絵本スクール』を、
ブログ限定企画として抽選で読者の方10名様(各5名様)にプレゼントいたします!
1冊1冊、クレヨンハウスオリジナルの「エコバック」に入れて。
ブログ読者様に感謝をこめて。
●32周年創立記念日プレゼント企画/プレゼントの種類 |

『絵本town』
(定価1,600円・06年10月刊)
+オリジナルエコバック |

『絵本スクール』
(定価1,200円・07年7月刊)
+オリジナルエコバック |
※「クレヨンハウス オリジナルエコバック」(定価840円トート型)
サイズは、縦41cm 横35cm マチ14cm。
素材はコットン100%(無漂白)で、ロゴのプリントは大豆油インキ使用。
たっぷり入り丈夫でスタイリッシュな、オリジナルのエコバックです。
↓↓商品についてはこちらからご覧いただけます(eショップへ)↓↓
『絵本town』 『絵本スクール』 「クレヨンハウスオリジナルエコバック」 |
●応募方法 |
Eメール(e-shop@crayonhouse.co.jp)に、タイトルを「プレゼント希望」とし、
[A・Bいずれか][お名前] [ご住所] [電話] [メールアドレス] をお送りください。
また、クレヨンハウスやこのブログへのご意見、クレヨンハウスとの思い出などもあれば、添えていただくと嬉しいです!
「タイプA」「タイプB」を抽選で各5名様、合計10名様にプレゼントします。※ご応募頂いたメールアドレスには、クレヨンハウスからのお知らせを配信させていただく場合があります。ご了承くださいませ。 |
●締め切り |
12月5日(水) |
※当選された方にはEメールにてご連絡いたします。 |
2007/11/16 金曜日
川辺 :eショップ
クレヨンハウス出版の新刊
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こんにちは。クレヨンハウスeショップの川辺です。
クレヨンハウス通信vol.323(12月号)の”NEW BOOKS”のコーナーで紹介されている
今月の新刊絵本10冊を、eショップにアップしました!
こちらからご購入いただけますので、どうぞご覧ください。
今日はそのうちの一冊、
『マリーのお人形』をご紹介します。
(新刊ながら、既にわたしのお気に入りです♪)
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『マリーのお人形』
ルイーズ・ファティオ/文
ロジャー・デュボアザン/絵
江國香織/訳
BL出版/刊
1,575円(税込) |
骨董品店のショーウィンドウに座るアンティークのお人形は、
幸せなお姫様として生まれたはずなのに、毎日ため息ばかり。
「いっしょに遊べるおんなのこさえいてくれたら・・・」
そんな幸せを夢見ていました。
そんなお人形を毎日ながめては手を振るおんなのこ、マリー。
でも、高価なお人形を自分のものにするなんてできませんでした。
そんなふたりの想いがかなう、すてきなお話です。
スイス人のご夫妻の作った絵本を、
あの江國香織さんが訳しました。
そしてこの絵本には、なんと!お人形用のちいさなサイズの絵本がついています。
なんとも素敵な演出だと思いませんか?
クラシカルな色使いもおしゃれで可愛らしい一冊です。
2007/11/14 水曜日
近藤 :東京店
イベント
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先日のブログでも紹介しましたが、先週の土曜日11月10日(土)
[子どもの本の学校]の講師として、明和電機の土佐信道さんがクレヨンハウス東京店にやってきました!
毎回、[子どもの本の学校]の日は、入り口正面の棚に講師の先生の著作をならべてお客様をお迎えしています。
それは私たちスタッフにとっても楽しい作業です。
講師の先生によってずいぶんと雰囲気がちがう棚ができあがるのでとても楽しいんです。
そして、今回土佐さんの場合、谷川俊太郎さんとのコラボ絵本『すーびょーるーみゅー』とともに棚にずらりとならんだのは、
「魚コード」「ノックマン」をはじめとする明和電機さんが生み出して来た名作グッズの数々!!
講演会がはじまるまえから、その棚がかもし出す雰囲気は、圧倒的なナンセンスでありユーモアであり、知性であり、笑いでした。
棚を作るだけで、すでにわくわくしてしまったスタッフ一同でした。
さて、いよいよ講演会がはじまりました。
DVDとパソコンの映像を用いながら語られていったのは、
前半に、ご自身の生い立ちからはじまって、いままで展開されてきたさまざまな活動。
そして後半には、いまの現状と今後の展望でした。
その多岐に渡る活動の紹介だけでも十分に興味深いものでしたが、
やはりなんといっても、興奮したのは、その活動の背景に広がる土佐さんの哲学と論理でした。

谷川俊太郎さんとの絵本『すーびょーるーみゅー』
は、まさに紆余曲折の制作過程を……。
(撮影/宮津かなえ)
こういうことをたっぷりと聞けるのは講演会ならではの醍醐味だなぁとつくづく思いました。
※この様子は、月刊クーヨン2008年2月号(1月上旬発売)に掲載されますので、ぜひご覧になってくださいね!

中学生のときに書いたイラスト入り詩集も公開!
ご本人は赤面モノだそう。(撮影/宮津かなえ)
それにしても、学生の頃から、テレビやその他メディアで拝見し、
「おもしろいなぁ。かっこいいなぁ」と思っていた明和電機さん。
その明和電機さんにこうしてクレヨンハウスで講演してしていただき、お客様に喜んでいただけたことは、なんだか信じられないぐらいうれしい時間でした。
土佐さん、そしてご来店くださったお客様。本当にありがとうございました。
明和電機オフィシャルサイトは>>こちらから